Scopus: ユーザー向け情報

Scopus(スコーパス)は、エルゼビア社が提供する世界最大級の抄録・引用文献データベースです。科学・技術・医学・社会科学・人文科学分野で研究をされる皆様の情報探索や論文作成の生産性を上げるため、徹底した研究を重ねて開発されました。Scopusを、皆様の日々の研究活動の中でお役立ていただければ幸いです。

Scopusが2016年9月29日にバージョンアップされ、以下の変更および機能強化がありました

  • ユーザーインターフェースのデザインがヘッダー部分を中心に新しくなりました。
  • 著者プロファイルの文献リストをSciValにエクスポートできるようになりました。
  • スクリーンショットを含む詳細情報

Chrome 45以上でPDF一括ダウンロード機能が利用できません

2015年9月1日にリリースされたChrome 45以上のバージョンでは、ScopusのPDF一括ダウンロード機能が利用できません。この機能が動作するためにはNPAPIプラグインが必要ですが、Chrome 45からNPAPIプラグインがサポートされなくまったことが理由です。
PDF一括ダウンロード機能をご利用いただくためには、Chrome 45にバージョンアップしない、あるいはIE9以上またはFireFoxを使用する、のいずれかの対応をお願いいたします。
製品ブログページの案内(英語)はこちらから。

FAQ

サポートするブラウザの種類は何ですか?

  • Microsoft Internet Explorer 9.x、10.x、11.x
  • Firefox 最新版 (27.xで検証済)
  • Chrome 最新版 (32.xで検証済)
  • Safari 最新版 (5.xで検証済)

PDF一括ダウンロード機能・ファイル自動命名機能を利用するのに必要な環境は?

WindowsおよびMacintoshの主要ブラウザ(Internet Explorer、FireFox、Safari)に対応しています。
Java 1.6以上の環境が必要です。

バージョンアップ情報

2016年9月

  • ユーザーインターフェースのデザインがヘッダー部分を中心に新しくなりました。
  • 著者プロファイルの文献リストをSciValにエクスポートできるようになりました。
  • スクリーンショットを含む詳細情報

2015年8月

  • 抄録+参考文献ページに [論文評価指標] 欄が追加されました。
  • 収録誌一覧ページでオープンアクセス誌のみを表示できるようになりました。
  • スクリーンショットを含む詳細情報

2014年12月

  • ヘッダーのデザインが変更され、研究分析ツールSciValとの互換性が高くなりました。
  • ジャーナル評価指標としてIPP(Impact per Publication)が追加されました。
  • Scopusがアジャイル開発に移行することに伴う日本語インターフェースへの影響について
  • スクリーンショットを含む詳細情報

2014年9月

  • 各種分析ツールのデザインが変更されました。
  • 収録誌一覧ページのデザインが変更されました
  • 著者をORCID IDで検索できるようになりました。
  • 中国語(繁体字)インターフェースがリリースされました。
  • Internet Explorer 7(IE7)のサポートが中止されました。
  • スクリーンショットを含む詳細情報

2014年6月

  • 著者プロファイルページの機能が強化されました。
  • 中国語(簡体字)インターフェースがリリースされました。
  • スクリーンショットを含む詳細情報

2014年2月

  • 主要なページのユーザーインターフェースを整理し、必要な情報が見つけやすくなりました。
  • エクスポート機能が改善され、Mendeleyに対応しました。
  • スクリーンショットを含む詳細情報

2013年8月

  • 書籍コンテンツの収録を開始し、書籍および書籍の章を扱うための機能を追加しました。
  • 各ジャーナルのホームページでISSNによる検索アラートを設定できるようになりました。
  • セキュリティの強化1:ユーザー名またはパスワードを忘れた場合に、パスワードのリセットを求められるようになりました。 
  • キュリティの強化2:個人プロファイルにアクセスする前に、再度ユーザー名とパスワードの入力を求められるようになりました。
  • Shibboleth(学認)によるログインページに検索機能が追加されました。 
  • スクリーンショットを含む詳細情報

2013年6月

  • Scopusからエクスポートできる文献数が、従来の2,000件から20,000件に大幅に増えました。
  • 著者プロファイルのページにORCIDへのリンクが追加されました。
  • スクリーンショットを含む詳細情報

2013年4月

  • 日本語インターフェースがリリースされました。
  • 検索結果ページを見やすく整理し、使用頻度が高い機能をわかりやすく配置しました。
  • 抄録+参考文献ページで著者数、所属機関数が多い場合、[+その他の…を表示] リンクが表示されるようになりました。
  • JavaScriptが必須になりました。
  • スクリーンショットを含む詳細情報

過去のバージョンアップ情報

オンライン講習会(録音版)

過去のオンライン講習会(録音版)

講習会名 内容 主な対象者 録音版・スライド
英語文献検索:引用文献データベースScopusの威力を実感しよう

2016年4月

世界最大級の抄録・引用文献データベースScopusの基本的な使い方をデモを交えてご紹介します。引用文献データベースのパワフルな検索を実感いただける内容です。使いやすい日本語インターフェースで利用できる多彩な機能をご覧ください。

主な内容:
・ Scopusの概要
・ 最新情報を調べる
・ 被引用数が多い重要論文を調べる
・ 文献を効率的に管理する
・ 著者で検索する
・ アラートを管理する

これから英語文献の検索を始めようとしている方、基本的なキーワード検索以外の多様な機能を知りたい方にお役に立つ内容です。

※ 所属機関がScopusをご契約している人を想定しています。

 

録音版(36分)

スライド

Scopus最新情報

2016年4月

2004年にリリースされた世界最大級の抄録・引用文献データベースScopusは一昨年で10周年を迎えました。この間に収録コンテンツと機能の両面で大きな進歩を遂げ、単なる文献検索ツールから、文部科学省をはじめとした世界の政府機関にも利用される、優れた各種分析機能やプロファイリング機能を備えた研究業績の把握に欠かせないツールへと変貌を遂げています。この説明会では、図書館員および研究評価業務に携わるみなさまを対象に、Scopusの最新情報、最近の動向をご紹介いたします。

主な内容:
・ 収録コンテンツ
・ 論文評価指標
・ ジャーナル評価指標
・ 著者プロファイル
・ 所属機関プロファイル / 機関の研究成果分析
・ データ出力方法のヒント

図書館員のみなさま、研究評価業務に携わるみなさま

録音版(47分)

スライド(1ページ1スライド)
スライド(1ページ2スライド)

利用ガイド

クイックレファレンスガイド(2016年4月)
※ Scopusの基本的な使い方を8ページにコンパクトにまとめています。
※ 印刷版をご希望の場合は、jp.pr@elsevier.com まで希望部数および送付先をご連絡ください。 

クイックレファレンスガイド英語版

Scopus to ORCIDの利用手順(2014年10月)
※ Scopus著者プロファイルの論文リストをORCIDに追加する方法を紹介しています。 

ユーザー登録/ログインすると、アラート(検索アラート、文献引用アラート、著者引用アラート)、検索式の保存と再利用、マイリストの保存などの便利なパーソナル機能を利用できるようになります。所属機関のIPアドレス内からのユーザー登録方法は、クイックレファレンスガイドのp.8をご覧ください。

Scopusは、各種のリモートアクセス方法に対応しています。どのリモートアクセスの方法が利用できるかは、機関によって異なります。詳しくは、図書館にお問い合わせください。

リモートアクセス方法説明
リモートアクセス用ID/PWリモートアクセス登録用ID/PWを使ってユーザー登録することによって、所属機関のIPアドレス外からの利用を可能にするリモートアクセス権限を得ることができます。すでにお持ちのユーザーIDにリモートアクセス権限を付与することも可能です。
リモートアクセス登録用ID/PWを使ったユーザー登録方法
E-mailアドレスのドメイン名によるリモートアクセスユーザーが「所属機関が指定したドメイン名のE-mail アドレス(xxx@abc-u.ac.jpなど)を所有していること」を条件に、自分でリモートアクセスを有効にすることができます。
リモートアクセスの設定方法
学認(Shibboleth認証)利用方法は、図書館にお問い合わせください。

エルゼビア・ジャパン株式会社 ヘルプデスク
E-mail: jpinfo@elsevier.com
Tel: 03-5561-5035