Reaxys Newsletter 2013年3月号

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2013年4月Reaxysアップデート情報

4月よりReaxysが新しくなります!キーワード検索対象誌が約16,000誌まで拡充し、インターフェースも新しくなります。さらにAnalysis ViewやReport昨日、自動的に合成ルート候補を生成するAutoplanなどの新機能を追加し、より便利にお使いいただけます。詳細pdf202_94_newlogo.jpg

アップデート情報のオンライン説明会

79_79_trainingdesk_image2.jpg最新情報をReaxysのデモを交えてご紹介します。15分で概要を把握いただけます。
4月4日(木)
11:00-11:15 一回目 
14:00-14:15 二回目
録音版

学会出展情報

書籍展示ブースにてお待ちしています。

日本化学会第93春季年会
3月22日(金)-24日(日)
立命館大学びわこ・くさつキャンパス

日本薬学会第133年会
3月28日(木)-30日(土)
パシフィコ横浜

Reaxys Prize Club研究室紹介:東京大学小林研究室[新連載]

研究者の方々にご自分の研究室をご紹介いただく新コーナーです。第一回は、Reaxysニュースレターでおなじみ宮村浩之先生に、東京大学大学院理学系研究科有機合成化学研究室(小林研究室)をご紹介いただきました250_115_kobayashilab.jpg

研究者インタビュー

2010年Reaxys PhD Prize受賞者の宮村浩之先生(東京大学大学院 理学系研究科 特任助教)に、受賞後の活動と現在の研究活動についてお話しいただきました

東京大学大学院 理学系研究科 有機合成化学研究室(小林研究室)特任助教 93_124_drmiyamura.jpg
宮村 浩之(みやむら ひろゆき)先生





宮村先生の研究テーマを教えてください。

高分子固定化金属ナノクラスター触媒を用いてエネルギー効率や原子効率に優れた有機合成反応の開発を目指しています。

2010年のReaxys PhD Prize受賞を振り返って
受賞研究の発表はドイツで行われましたが、いかがでしたか?
国際学会での発表の経験がそれまではなく、しかも口頭発表だったので事前に練習を積んで臨みました。その甲斐あってか、当日は楽しんで発表できましたし、その後も国際学会で楽しんで話せるようになりました。心配していた質疑応答も専門分野のものがいくつかでしたので問題ありませんでした。また、国際学会は学会外のアクティビティーも盛んで、交流する機会に恵まれました。ネットワークづくりにはこういったことに参加することも大切ですね。

受賞後はどのような面で変化がありましたか?
初めて会う人に声をかけられるようになったことが、驚きでもあり大きな変化でした。海外の学会でも声をかけられることもあり、ネットワークづくりに役立っています。あとは、製薬会社などに就職された先輩などから「おめでとう」と声をかけていただけたのも大変嬉しかったです。賞をもらえるということは、自分が面白いと思ったことを他の人も評価してくれているということで、自分の研究の重要性を再認識することができました。まわりでも変化がおきていて、私の研究室からもよい研究をしてPrizeへ応募したいという学生さんが育っています。指導している学生さんにとっての身近な目標となれたようで、学生さんのモチベーションを上げることができました。・・・つづきはこちらから