エルゼビア・ニュースレター12月号

■□■ 目 次 ■□■

1.  新しいジャーナル評価指標CiteScoreをリリース

2.  ScienceDirectアップデート情報

3.  Scopusアップデート情報
    ・インターフェースが新しくなりました
    ・Internet Explorer 9.x のサポート中止

4.  ブック新刊案内:11月登載予定レファレンスワーク
     Hormones, Brain and Behavior, 3e.(ホルモン、脳、行動事典 第3版)

5.  2017 Gender in the Global Research Landscapeレポートの案内

6.  イベント開催報告
    ・日仏シンポジウム「深層学習と人工知能」
    ・CBI学会2016年大会
    ・ライフサイエンス ソリューションセミナー
    ・第34回メディシナルケミストリーシンポジウム 

7.  Tips集:有力研究者・研究機関探索とその共著関係を探る
     ~ゲノム編集編~

8.  年末年始営業日・休業日のご案内

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1. 新しいジャーナル評価指標CiteScoreをリリース
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Scopus(スコーパス)のデータに基づいた新しいジャーナル評価指標CiteScore
(サイトスコア)が2016年12月8日にリリースされました。22,000誌以上の
ジャーナルをカバーしており、ジャーナルに出版された論文が平均でどのくらい
引用されたかを知ることができます。また、各タイトルの最新CiteScore値や
ランキング、ベンチマーク等もCiteScore Trackerで確認することができます。
CiteScore値および関連指標はすべて無料でご利用いただけます。

詳細専用ページはこちら
→ http://jp.elsevier.com/online-tools/scopus/citescore

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2. ScienceDirectアップデート情報
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ScienceDirect(サイエンスダイレクト)のユーザー登録画面がシンプルになりました。
ロボットでないことを確認するためのreCAPTCHAのステップが省略されています。

新しいユーザー登録方法
→ http://jp.elsevier.com/online-tools/sciencedirect/users

※ リモートアクセス登録用ID/PWを使ったユーザー登録方法は従来のままです。

ScienceDirectについてはこちら
→ http://jp.elsevier.com/online-tools/sciencedirect

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3. Scopusアップデート情報
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◆インターフェースが新しくなりました
Scopusのヘッダーデザインが先に新しくなりましたが、今回主な検索オプション
を含む本体部分のページもアップデートされました。インターフェースが新しく
なったことにより、検索ページがより機能的にアクセスしやすくなりました。

詳細はこちら
→ http://jp.elsevier.com/__data/assets/pdf_file/0011/264881/Scopus_Update_201612.pdf

◆Internet Explorer 9.x のサポート中止
Scopusは、11月3日にInternet Explorer 9.x のサポートを中止しました。
現時点でScopusはIE 10.x上でも動作しますが、2016年1月時点でMicrosoft社が
IE 10.xのサポートを中止しています。Internet Explorerをご利用の場合は、
IE 11.xまたはFirefox、Google Chromeにてご利用ください。

ブログ記事(英語)
→ https://blog.scopus.com/posts/scopus-will-no-longer-support-internet-explorer-9-ie9-beginning-november-3-2016

Scopusについてはこちら
→ http://jp.elsevier.com/online-tools/scopus

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4. ブック新刊案内:11月登載予定レファレンスワーク
     Hormones, Brain and Behavior, 3e.(ホルモン、脳、行動事典 第3版)
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ホルモンが脳や行動に与える影響について、包括的に論じたレファレンスの最新版です。
第3版にあたる本書では内容を大幅に再構成し、13のセクションで基礎科学から臨床
研究まで幅広いトピックをカバーしています。昆虫、魚類、両生類、鳥類、げっ歯類、
人類におけるホルモンの影響や、主要な脊椎動物・無脊椎動物のモデルシステム、
遺伝学やゲノムに関する技術、臨床での調査に関する情報を最新の実例とともに
紹介しています。神経内分泌学を中心に、生物学、心理学、精神医学、神経学に
関わる研究者にとって価値ある資料であるのはもちろん、農業・水産業に携わる
実務者、生理学者、生化学者、解剖学者、遺伝学者にとっても興味深い内容を
収録しています。

収録内容、価格等の詳細はこちら
日本語 → http://jp.elsevier.com/__data/assets/pdf_file/0007/264346/2016_7_HormonesBrainandBehavior3_E.pdf
英語   → http://www.sciencedirect.com/science/referenceworks/9780128036082

※オンライン版の価格は所属機関タイプとユーザー数によって異なります。

※2017年2月末日までにオンライン版を買い取りモデルでご購入の場合は、
定価より20%割引となります。

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5. 2017 Gender in the Global Research Landscapeレポートのご案内
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エルゼビアは、2017年3月にジェンダーにおけるベンチマークの一つのガイダンス
として"Gender in the Global Research Landscape"レポートを発表する予定です。
このレポートは、日本を含む12の国・地域と27分野を20年分カバーし、世界中の
専門家から協力を得ることにより、エビデンスをベースとしたアウトプット、クオリティ、
グローバル研究への感化、国際的な研究事業を含むジェンダーの役割を理解する
ものとして開発されています。2017年5月25日・26日には文部科学省・経済産業省
等の後援によるジェンダーサミットも日本で開催されます。
ご興味のある方は、こちらのサイトより登録いただくことで最新のアップデート情報を
入手することができます。

詳しくはこちら(英語)
→ https://www.elsevier.com/promo/research-intelligence/global-gender?rURL=Direct

ジェンダーサミット10開催概要
→ https://www.jst.go.jp/diversity/gs/index.html

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6. イベント開催報告
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◆日仏シンポジウム「深層学習と人工知能」
2016年10月11日から3日間にわたり、日仏シンポジウム「深層学習と人工知能」を
はじめとする一連のイベントを開催しました。
視察プログラムでは、文部科学省所管の理化学研究所に新設された革新知能統合
研究センター、経済産業省所管の産業技術総合研究所が昨年設立した人工知能
研究センター、東京大学政策ビジョン研究センター、日仏情報学連携研究拠点
(日本の協力機関は東京大学、慶應義塾大学、国立情報学研究所、フランスの
協力機関は国立科学研究センター、国立情報学自動制御研究所、ピエール・エ・
マリー・キューリー大学)を訪問しました。

本イベントは、フランスのマニュエル・ヴァルス元首相と安倍晋三総理大臣が
2015年10月5日に立ち上げた「日仏イノベーション年」の一環として開催
されたものであり、イノベーションの面で影響力が大きい諸テーマから官民
パートナーシップを促進することを主な目的としています。

詳細はこちら
→ http://www.ambafrance-jp.org/article10637

◆CBI学会2016年大会
2016年10月26日タワーホール船堀にて開催されましたCBI学会のランチョン
セミナーに出展しました。エルゼビアが提供しているライフサイエンス製品概要
およびケーススタディ紹介に加え、大日本住友製薬株式会社インシリコ創薬ラボ
の吉村慶人様よりご講演いただきました。

プログラム及び概要
→ http://cbi-society.org/taikai/taikai16/program.html

当日資料はこちら
→ http://jp.elsevier.com/__data/assets/pdf_file/0006/264849/Pathway-Studio_case.study.pdf

◆ライフサイエンス ソリューションセミナー
2016年11月16日(東京)、18日(大阪)に、エルゼビア・ジャパン主催セミナー
を開催しました。Reaxys(リアクシス)ユーザー様による活用事例や導入経緯等の
ご講演と合わせ、Reaxysの新機能と拡充されたコンテンツのご紹介、現バージョン
と比較した新バージョンのメリットをお伝えしました。

詳細プログラム及び当日資料のダウンロードはこちら
→ http://jp.elsevier.com/events/LS_Solution_2016

◆第34回メディシナルケミストリーシンポジウム 
2016年11月30日~12月2日つくば国際会議場にて開催されましたメディシナル
ケミストリーシンポジウムに出展しました。医薬品候補化合物の実測情報を抽出
したReaxys Medicinal Chemistry(リアクシス・メディシナルケミストリー)を
中心に創薬研究のためのライフサイエンスソリューション製品をご紹介しました。

詳細はこちら
→ http://www.cdsympo.com/mcs2016/

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7. Tips集:有力研究者・研究機関探索とその共著関係を探る
     ~ゲノム編集編~
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Scopusは抄録情報を検索するだけでなく、有力研究者や研究機関の探索、その
共著関係を探ることにも活用できます。キーワードより得られた検索結果を分析
する機能を活用することにより文献数を対象にした研究者ランキングを表示する
ことができ、また共著関係をビジュアル化することも可能です。この機能により、
通常のキーワード検索とは違う視点から有用情報を探ることができます。

詳細はこちら
→ http://jp.elsevier.com/__data/assets/pdf_file/0010/264826/Tips_Scopus_201612.pdf

Scopusについてはこちら
→ http://jp.elsevier.com/online-tools/scopus

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8. 年末年始営業日・休業日のご案内
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弊社の年末年始の営業日をご案内します。
休業期間中、皆様にはご迷惑をお掛けしますが、何卒ご容赦願います。

・年内最終営業日:2016年12月29日(木)
・年始営業開始日:2017年1月5日(木)