エルゼビア・ニュースレター:2013年5月16日号

目次

  1. エルゼビア、医薬品の代謝酵素・トランスポーターモジュールを

    PharmaPendiumに追加

  2. エルゼビア、Mendeleyの買収を発表
  3. Scopus日本語インターフェースをリリース
  4. Scopus新クイックレファレンスガイド(2013年4月版)ご案内
  5. ScienceDirectがMathJaxによる数式表示に対応
  6. Reaxys Webセミナー録音版のご案内
  7. Embaseに新しいEmtree用語が追加(2013年4月)
  8. Pathway Studioを利用した解析事例のご紹介
  9. 第5回インフォメーションソリューションセミナーの案内
  10. イベント情報

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1. エルゼビア、医薬品の代謝酵素・トランスポーターモジュールを
    PharmaPendiumに追加
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エルゼビアは、2013年5月6日、PharmaPendium(ファーマペンディウム)の
新しいモジュールPharmaPendium代謝酵素・トランスポーターモジュールを
発表しました。PharmaPendiumは、臨床・非臨床研究、市販後調査における
重要な情報源ですが、この新しいモジュールにより、さらに代謝酵素とトラン
スポーターに関わる情報を提供いたします。このモジュールを使うことで、
研究者は薬剤ごとに高品質のデータと実験に関わる詳細を得ることができ、
薬物相互作用(以下DDI)に対する理解を深めることが可能となります。

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2. エルゼビア、Mendeleyの買収を発表
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エルゼビアは、2013年4月9日、グローバルな研究管理とコラボレーションの
プラットフォームを提供するMendeley(メンデレー)社の買収を発表しまし
た。世界中の研究者がMendeleyのデスクトップやクラウドベースのツールを
利用しており、文献管理、書誌情報や参考文献の作成、研究プロジェクトに
おける共同作業、他の研究者との交流に活用しています。

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3. Scopus日本語インターフェースをリリース
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Scopusが2013年4月14日にバージョンアップされ、日本語インターフェース
がリリースされました。日本語インターフェースによってより直観的な利用
が可能となり、情報収集の効率化、利用者層の拡大、さまざまな高度な付加
機能の有効活用などが期待されます。ますます使いやすくなったScopusを
これまで以上にご活用いただきますようお願いいたします。

その他、検索結果ページを見やすく整理し、使用頻度が高い機能をわかりや
すく配置するなどの変更も行われています。

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4. Scopus新クイックレファレンスガイド(2013年4月版)ご案内
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Scopusクイックレファレンスガイドの新版(2013年4月版)を作成いたしま
した。日本語インターフェースに対応した他、旧版(2012年9月版)以降の
バージョンアップ内容を反映しています。

PDF版は、「利用者向け使い方ガイド」のページからご利用いただけます。
→ http://japan.elsevier.com/scopussupport/index.html#user_guides

印刷版をご希望の方はマーケティング(jp.corporate@elsevier.com)まで
メールにてご連絡ください。

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5. ScienceDirectがMathJaxによる数式表示に対応
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ScienceDirectが2013年4月14日にバージョンアップされ、MathJaxによる数
式表示に対応しました。MathJaxは、JavaScriptを使って数式をウェブ上で
きれいに表示するための技術です。

ScienceDirectのHTMLフルテキストでは、数式の右側に[Turn MathJax On]
のボタンが表示されます。このボタンをクリックすると、MathJaxが有効に
なります。数式を右クリックすると、MathJaxのメニューが表示され、拡大
表示、MathMLコードの表示などが可能になります。

ScienceDirectのMathJaxについての詳細およびデモは、Elsevier Connect
記事をご覧ください。
『MathJax, now on ScienceDirect, makes online math 'beautiful and accessible'』
http://elsevierconnect.com/mathjax-now-on-sciencedirect-makes-online-math-beautiful-and-accessible/

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6. Reaxys Webセミナー録音版のご案内
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4月19日に開催したReaxysのWebセミナーの録音版(Windows Media Player
形式)をWebに掲載しました。
2013年4月に行われたReaxysのコンテンツの拡充とインターフェイスの改良
についてご紹介しています。
エンドユーザーの皆さまにもご案内ください。

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7. Embaseに新しいEmtree用語が追加(2013年4月)
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新しいバージョンのEmtree(V2 2013)が搭載されました。今回は特に
医療機器に関する用語の強化が行われ、1235語の新しい医療機器についての
Emtree用語がレコードに索引されました。
過去のレコードに遡及してインデキシングを変更しておりますので、
最新のEmtreeのご利用により、全てのレコードを検索することが可能です。

Embaseの製品情報はこちらから
http://japan.elsevier.com/products/embase/index.html

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8. Pathway Studioを利用した解析事例のご紹介
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三酸化二ヒ素(As2O3)に抵抗性のある卵巣がん細胞株に対し、三酸化二ヒ素を
投与/培養し、遺伝子発現を網羅的に解析することで分子生物学的な作用機序を
報告した論文です。特徴ある397の遺伝子群からPathwayStudioを使って遺伝子
発現制御のネットワークを構築しています。

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9. 第5回インフォメーションソリューションセミナーの案内
http://japan.elsevier.com/c2013/
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例年好評をいただいておりますエルゼビア・インフォメーションソリュー
ションセミナーを本年も開催する運びとなりました。
本年は、2名のゲストスピーカーによる弊社製品の活用事例、2013年2月に
新発売されましたReaxys Medicinal Chemistryや昨年より取扱いを始めました
テキストマイニング・パスウェイ解析ツールPathway Studioの製品のご紹介を
致します。当セミナーは無料です。
年に一度の機会ですので、是非ご参加ください。

  • 日時: 2013年6月25日(火) 13:30~16:30 (受付13:00~)
  • 会場: トラストシティカンファレンス・丸の内3階 
                (JR東京駅日本橋口徒歩1分)

セミナー詳細・お申込みはこちら:
http://japan.elsevier.com/c2013/

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10. イベント情報
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2013年4月に出展しましたCPhI japan 2013にて、Reaxysの主なアップデート
につきご紹介しました。プレゼンテーション資料をホームページに掲載しま
したので、是非ご覧ください。

  • CPhI japan 2013

プレゼンテーション資料 「反応・化合物データベースReaxysのさらなる発展」
http://japan.elsevier.com/news/events/cphi2013.pdf