ERIコミュニティーニュース:2014年vol2

■□■ 目 次 ■□■

1. 世界大学ランキングTHEがデータソースとしてScopusとSciValを採用
2. 日本学術振興会(JSPS)がScopus収録論文における科研費成果論文の
  分析結果を発表
3. Research Trends Issue 39発刊のお知らせ
4. エルゼビア、世界で実施されている脳研究の現状に関する報告書を発表

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1. 世界大学ランキングTHEがデータソースとしてScopusとSciValを採用
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世界大学ランキングTimes Higher Education(THE)のデータソースとして
Scopus(スコーパス)のデータと研究分析ツールSciVal(サイバル)の指標
が採用されることになりました。これを情報源として活用することにより、
THEは研究活動がますます盛んになっている新興経済国の研究機関をはじめ、
今まで以上に数多くの研究機関の研究活動を分析することが可能になります。

→  http://bit.ly/1yPbt5d
→  http://www.elsevier.com/jp/press-releases/2014/20141119

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2. 日本学術振興会(JSPS)がScopus収録論文における科研費成果論文の
  分析結果を発表
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日本学術振興会(JSPS)のグローバル学術情報センターが、科学研究費助成
事業をはじめとする諸事業の各種分析結果や海外学術振興機関の情報を発信
する「CGSIレポート」を創刊し、その第1号として「Scopus収録論文における
科研費成果論文の分析結果」を発表しました。

→ http://www.jsps.go.jp/j-cgsi/chousa_bunseki.html

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3. Research Trends Issue 39 発刊のお知らせ
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Research Trends Issue 39のテーマは、研究インパクトを示す指標や手法に
ついてです。従来の手法や新しい分野補正後の相対被引用度
(Field-Weighted Citation Impact(FWCI))を用いた研究機関の国際化に
ついての記事などが掲載されています。

→ http://www.researchtrends.com/

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4. エルゼビア、世界で実施されている脳研究の現状に関する報告書を発表
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この調査は、現在世界で実施されている脳研究に関するベンチマーク・
データを提供し、このデータを基にして将来進むべき方向性と資金供給の
優先度について推し量ることを目的として、欧州委員会、欧州神経科学会議
(FENS)、ヒューマン・ブレイン・プロジェクト(HBP)、カブリ財団、
および理化学研究所 脳科学総合研究センター(RIKEN Brain Science
Institute, 理研 BSI)から情報を得てエルゼビアが実施したものです。

→ http://www.brain.riken.jp/jp/announcements/20141113.html
→ http://www.elsevier.com/jp/press-releases/2014/20141113

理研 BSIセンター長 利根川進氏 インタビュー
→ http://www.brain.riken.jp/jp/interviews/7/