エルゼビア・ニュースレター:<2016年2月号>

■□■ 目 次 ■□■

1. ScienceDirect以外のサイトからのフルテキスト利用が可能になりました
2. Scopus論文リストにオープンアクセス誌の表示が出るようになりました
3. Scopus収録コンテンツについての最新情報
4.『Chemistry & Biology』が『Cell Chemical Biology』にタイトル名変更
5. 日本化学会第96春季年会 ブース出展およびシンポジウム開催のご案内
6. 第7回RDA総会およびエルゼビア共催サイドイベントのご案内

----------------------------------
1. ScienceDirect以外のサイトからのフルテキスト利用が可能になりました
----------------------------------

エルゼビアのジャーナルには、ScienceDirect以外のジャーナル独自サイト
やモバイルアプリサイトでもフルテキストが提供されている場合があります。
これらのサイトでは、ScienceDirectで提供されていないジャーナル独自の
情報を提供していたり、異なる利用者層(個人購読者や学会員など)をター
ゲットとしたりしています。

- The Lancetの場合 ... TheLancet.com、iPad/iPhone/Androidモバイルアプリ
- Cellの場合 ... Cell.com、iPad/iPhone/Androidモバイルアプリ
- その他多数の学会誌 ... GastroJournal.orgなど

2016年1月から、ScienceDirectのご契約に含まれているIPアドレスの範囲内
からアクセスした場合は、これらのサイトのフルテキストも利用できるよう
になりました。

この新機能の詳細は、以下のブログページ(英文)をご覧ください。
→ http://blog.sciencedirect.com/posts/expanded-access-choices-for-researchers-with-enhanced-usage-reports-for-librarians

この変更に伴い、ScienceDirectのCOUNTER準拠レポートにも変更がありまし
た。利用統計のスクリーンショットを含む詳細は、以下のページ(日本語)
でご確認ください。
→ http://jp.elsevier.com/online-tools/sciencedirect/admins#box-id-166633

----------------------------------
2. Scopus論文リストにオープンアクセス誌の表示が出るようになりました
----------------------------------

Scopusでは、2015年7月から収録誌一覧ページにオープンアクセス誌の表示
が出るようになりました。今回、論文リスト(検索結果ページ、リストペー
ジ、著者プロファイルページ)にもオープンアクセス誌の表示が出るように
なりました。

オープンアクセス誌は、以下のいずれかのディレクトリに登録されているジ
ャーナルを対象としています。
- Directory of Open Access Journals (DOAJ)
- Directory of Open Access Scholarly Resources (ROAD)
現時点では、購読誌の一部の論文がオープンアクセスで公開されているハイ
ブリッド誌の論文は対象外です。

この新機能の詳細およびサンプル画面は、以下のブログページ(英文)をご
覧ください。
→ http://blog.scopus.com/posts/more-ways-to-discover-content-from-open-access-journals-in-scopus

----------------------------------
3. Scopus収録コンテンツについての最新情報
----------------------------------

Scopus収録コンテンツについての詳細(収録ソースタイプ、収録範囲、メタ
データ、収録ポリシーなど)を解説した「Scopus Content Coverage Guide」
がアップデートされましたのでご案内いたします。

Scopus Content Coverage Guide 2016年1月版(英語、PDF)
→ https://www.elsevier.com/__data/assets/pdf_file/0007/69451/scopus_content_coverage_guide.pdf

また、2月18日にScopusの収録コンテンツに関する責任者であるWim Meester
(Head of Product Management, Scopus)によるウェビナーが行われました。
以下のリンクから録音版をご覧いただくことができます。
(このウェビナーはBrightTALKを使用して配信されています。ウェビナーを
ご覧いただくためには、BrightTALKへのユーザー登録が必要です。)

「Why Scopus content is relevant to you」
→ https://www.brighttalk.com/webcast/13703/185555

----------------------------------
4.『Chemistry & Biology』が『Cell Chemical Biology』にタイトル名変更
----------------------------------

Cell Pressグループの『Chemistry & Biology』のタイトルが2016年1月より
『Cell Chemical Biology』に変更されました。本誌は、化学と生物学の境
界にある最先端の研究成果を出版しています。今回の名称変更の目的は、
本誌が対象とする分野がChemical Biologyであることを明確にすることと、
本誌がCell Pressグループの一誌であることを明確にすることの2つです。

・ScienceDirectホームページ
 → http://www.sciencedirect.com/science/journal/24519456
・Cell Pressホームページ
 → http://www.cell.com/chemistry-biology/home
・Cell Press誌カタログ
 → http://jp.elsevier.com/__data/assets/pdf_file/0017/264032/Cell_Press_titles.pdf

----------------------------------
5. 日本化学会第96春季年会 ブース出展およびシンポジウム開催のご案内
----------------------------------

エルゼビアは、3月24日~27日に開催される日本化学会第96春季年会に協賛
しています。会期中、付設展示会場にてブースを出展し、エルゼビア製品の
紹介および書籍の販売を行いますので、是非お立ち寄りください。
また、2日目の3月25日に「Reaxys Prize Club シンポジウムin Japan 2016」
を開催し、基調講演とReaxys Prize Clubメンバーによる講演を企画してお
りますので、併せてご案内申し上げます。

・日本化学会 第96春季年会(2016)
 会期: 3月24日(木)~27日(日)※付設展示会は3月26日迄
 会場: 同志社大学 京田辺キャンパス
 会場地図: http://www.doshisha.ac.jp/information/campus/access/kyotanabe.html

・「Reaxys Prize Clubシンポジウム in Japan 2016」
 主催: エルゼビア・ジャパン株式会社
 日時: 3月25日(金)13:30-17:00
 会場: 同志社大学 京田辺キャンパス S5会場 2F 203
 参加費: 無料
 申込み: 学会参加者は申込み不要。直接会場にお越しください。

13:30-13:40 開会挨拶 エルゼビア
 13:40-14:40 基調講演
      * 理化学研究所 創発物性科学研究センター
       グループディレクター 瀧宮和男 先生
 14:40-15:40 Reaxys Prize Clubメンバーからの講演
      * 産業技術総合研究所 エネルギー・環境領域 電池技術研究部門 
       研究員 マセセ・タイタス・ニャムワロ 先生
      * 北海道大学大学院 工学研究院応用化学部門
       助教 百合野大雅 先生
      * 東京大学大学院 理学研究科化学専攻
       博士研究員 パリジャット・ボラー 先生
 15:40-16:40 著者向けワークショップ
      * エルゼビア化学担当エグゼクティブ・パブリッシャー
       ヤン・ウィレム・バイネン
 16:40-17:00 閉会挨拶

----------------------------------
6. 第7回RDA総会およびエルゼビア共催サイドイベントのご案内
----------------------------------

エルゼビアは、3月1日~3日に開催される第7回RDA総会に協賛しています。
このイベントには、欧米を中心とした世界各国のデータに関わるプロフェッ
ショナルと研究者が集まります。会期中、エルゼビアはブース展示およびサ
イドイベントを行いますので、ご案内申し上げます。

・第7回RDA総会【有料カンファレンス/要会員登録/要事前申込み】
 * 会期:3月1日(火)~ 3月3日(木)
 * 公式申込みサイト: https://rd-alliance.org/plenary-meetings/rda-seventh-plenary-meeting.html
 * 会場: 一橋記念講堂
 * 会場地図: http://www.hit-u.ac.jp/hall/file/menu-016/file_01.pdf

・サイドイベント【無料イベント/RDA登録不要/事前申込み不要】
 「Beyond Compliance in Data Management: Best Practices and Ideas for increasing Reuse」
 * 共催: エルゼビア、ANDS、DataCite
 * 日時: 3月3日(木)14:00-17:00
 * プログラム概要: https://rd-alliance.org/beyond-compliance-in-data-management
 * 会場: 一橋記念講堂 Conference Room 4

14:00-14:05 始めの言葉 大竹暁、科学技術振興機構
 14:05-14:25 "Data Management Plans" Helen Glaves, British Geological Survey
 14:25-14:45 "From DMPs to effective research data" Joe Shell, Elsevier
 14:45-15:10 "Providing the right metadata" Martin Fenner, DataCite
 15:10-15:35 "Implementing RDM in Australia" Adrian Burton, ANDS
 15:35-15:45 "Good RDM practice becomes 'Business as Usual'" Fiona Murphy, Murphy Mitchell Consulting
 15:45-16:00 休憩
 16:00-17:00 ラウンドテーブルと討論 Moderator: Helena Cousijn, Elsevier
        "What is needed to move beyond compliance and make data truly reusable?"

###

以上、最後までお読みいただき有難うございました。