エルゼビア・ニュースレター: 2014年8月号

1. ScienceDirectバージョンアップ情報(2014年9月リリース)
2. Scopusバージョンアップ情報(2014年9月リリース)
3. 記事pdf公開:『薬学図書館』Scopusの著者識別機能とORCIDとの連携
4. Encyclopedia of the Neurological Sciences, 2nd Edition
 (神経学百科事典第2版)書評および神経学関連新刊書籍
5. 記事掲載:エルゼビア電子ブックフォーラム2014参加報告
6. 工学研究者向けデータベースKnovel、複合材料に関する研究分野を追加
7. Reaxys Prize Club新メンバー紹介、研究室紹介(北海道大学石田洋平先生)
8. 予告:第4回URAシンポジウム・第6回RA研究会にてセッション開催

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1. ScienceDirectバージョンアップ情報(2014年9月リリース)
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2014年9月7日(日)にScienceDirectのバージョンアップが予定されています。
このバージョンアップでは、PDF一括ダウンロード機能でJavaが不要になる
などのユーザーの使い勝手を向上させる改善がなされます。

詳細は、バージョンアップ後に日本語サポートページでご案内します。
このバージョンアップでは、サービスの中断は予定されておりません。

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2. Scopusバージョンアップ情報(2014年9月リリース)
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2014年9月7日(日)にScopusのバージョンアップが予定されています。
このバージョンアップでは、検索結果の分析、ジャーナル比較、h Graphなど
ほとんどのグラフ機能でFlashが不要になるなどのユーザーの使い勝手を向上
させる改善がなされます。

詳細は、バージョンアップ後に日本語サポートページでご案内します。
このバージョンアップでは、サービスの中断は予定されておりません。

なお、このバージョンアップをもって、ScopusのInternet Explorer 7(IE7)
サポートを終了します。これは2014年4月にMicrosoftがWindows XPおよび
IE7のサポートを終了したことにともなう変更です。今後は、IE8以上、
Google ChromeまたはFirefoxを使用ください。

ユーザー向け案内として製品ホームページ上部に[サポート終了]と表示し、
下記ブログにリンクを張っています。

Scopusブログ記事(英語)
→ http://blog.scopus.com/posts/scopus-to-cease-support-of-internet-explorer-7-ie7

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3. 記事pdf公開:『薬学図書館』Scopusの著者識別機能とORCIDとの連携
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日本薬学図書館協会発行『薬学図書館』の特集のうち、エルゼビアが担当した
記事のpdfをホームページに公開しました。

著者の論文業績を効率よく一元管理する施策の例として、研究者に一意の識別子を
付与するORCIDの特集が組まれました。名寄せの問題を解決するScopusのデータを
ORCIDに取り込むための連携機能について、操作画面を交えて紹介しています。

《特集:研究者識別子ORCID 》Scopus の著者識別機能とORCID との連携
高橋昭治,恒吉有紀 『薬学図書館』59(2), 126-129, 2014

記事pdf
→ http://www.elsevier.com/jp/online-tools/scopus/news/scopus_orcid_yakugaku_59-2_126-129.pdf

『薬学図書館』掲載号目次一覧
→ http://www.yakutokyo.jp/kikanshi/search/59/2/2014

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4. Encyclopedia of the Neurological Sciences, 2nd Edition
 (神経学百科事典第2版)書評および神経学関連新刊書籍
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Encyclopedia of the Neurological Sciencesが9年ぶりに改訂されました。
東京都医学総合研究所 脳構造研究室長 徳野博信先生の書評を一部ご紹介します。

「4巻構成,4000頁を超える大著である本書は,Neurologyの辞典です.Neurologyは,
神経学と訳されていますが,臨床である神経内科とその関連領域をさしています.
(その一方,Neuroscienceという用語もあり,これは神経科学のことで,
脳についての基礎研究をあらわします.) Neurologyの辞典ですので,たとえば
偏頭痛・自閉症などなど,いろいろな病気の解説が詳しくなされています.さらに,
イオンチャンネルや神経伝達物質など,病態の理解に必要な基礎的事項についての,
簡明ですぐれた解説も読むこともできます.近年の研究では,基礎・臨床を問わず,
高次の脳機能や疾患治療への関心が強くもたれています.本書は,脳神経系を扱っ
ている研究室や臨床科で,レファレンスとして広く役立つものと期待されます.」
・・・続きは下記リンクから

神経学百科事典第2版の価格や書評
→ http://www.elsevier.com/jp/online-tools/sciencedirect/books/2014mrw_page/encyclopediaofneurologicalsci2

神経学百科事典第2版のScienceDirect上の詳細
→ http://www.sciencedirect.com/science/referenceworks/9780123851581

神経学関連新刊書籍のご案内
→ http://www.elsevier.com/jp/online-tools/sciencedirect/books/NeuroScienceTitle201408AG.pdf

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5. 記事掲載:エルゼビア電子ブックフォーラム2014参加報告
  (国立国会図書館カレントアウェアネス・ポータル)
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エルゼビアは、2010年よりアジア太平洋地域で上記フォーラムを開催しています。
欧米に比べて書籍の電子化事情が多様な同地域内の大学図書館員や研究者の
方々に、電子ブック導入に関する情報共有や議論の場を提供しています。

6月にオーストラリアで開催された今年のフォーラムには、日本から
日本大学文理学部の小山憲司教授と筑波大学大学院図書館情報メディア研究科の
池内有為氏に参加いただきました。第一報として池内氏の報告が国立国会図書館
カレントアウェアネス・ポータルに掲載されました。

電子書籍サービスで変わる大学図書館の業務と展望<報告>
→ http://current.ndl.go.jp/e1600

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6. 工学研究者向けデータベースKnovel、複合材料に関する研究分野を追加
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工学研究者向けデータベースKnovel(ノベル)は、2001年設立のKnovel
Corporationが開発し、世界中の大学・研究機関や企業で利用されています。
2013年1月に開発元がエルゼビア傘下に入り、製品もエルゼビアのエンジニア
リング製品グループに加わっています。

Knovelは幅広い研究分野をカバーしており、新たに35番目の研究分野として
複合材料(Composites)に関する情報が追加されました。物質種別の材料工学分野の
情報だけではカバーすることができない複合材料に関する物性や性能評価、製造、
試験・分析などの情報を得ることができます。

コンテンツは20以上の出版社や団体が発行する100冊以上のハンドブックや
事典から構成されています。以下は主な提供元です:
・Elsevier
・ASM International
・Hanser Publishers
・Smithers Rapra Technology
・Taylor & Francis
・Trans Tech Publications Ltd
・U.S. Department of Defense
・Woodhead Publishing

Knovel 複合材料研究分野についてはこちらから(英語)
→ http://www.elsevier.com/jp/online-tools/knovel/documents/1page_flyer_composites.pdf

Knovelについてはこちらから
→ http://www.elsevier.com/jp/knovel

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7. Reaxys Prize Club新メンバー紹介、研究室紹介(北海道大学石田洋平先生)
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2014 Reaxys PhD Prizeの受賞者とファイナリスト45名が新たにReaxys Prize
Clubのメンバーに加わりました。日本のファイナリストの皆様から
最新の研究状況とReaxys PhD Prizeについてコメントをいただきました。

Reaxysニュースレター2014年8月号コメント一覧
→ http://www.elsevier.com/jp/online-tools/reaxys/ag/reaxys-newsletter-201408#2014ReaxysPrizeClub

2013 Reaxys PhD Prizeファイナリストの石田洋平先生に、国際色豊かで
活気あふれる研究室を紹介いただきました。
北海道大学工学研究院 材料科学部門 先進材料ハイブリット工学研究室(米澤研究室)

研究室紹介pdf
→ http://www.elsevier.com/jp/online-tools/reaxys/ag/lab4_201408.pdf

Reaxys PhD Prize日本語概要
→ http://www.elsevier.com/jp/reaxys/phdprize

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8. 予告:第4回URAシンポジウム・第6回RA研究会にてセッション開催
  国際連携をテーマに、URA主導の事例紹介も交えて
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9月17日(水)18日(木)に北海道大学で開催される第4回URAシンポジウム・
第6回RA研究会で、国際連携をテーマにエルゼビアのセッションを開催します。

大学主導で国際研究ネットワークを構築中の先進事例、
国際共著論文の動向に見る世界の国際連携のトレンド、
ネットワーク構築を支援するサービスおよびツールの紹介を予定しています。

日時:2014年9月17日(水)14:00-15:30
会場:北海道大学 学術交流会館1F 第1会議室

(登壇予定者)
東北大学 研究推進本部 ユニバーシティ・リサーチ・アドミニストレーター
 特任准教授 清家 弘史 氏 
岡山大学 学長特命(研究担当)リサーチ・アドミニストレーター
 宇根山 絵美 氏
Elsevier グローバル・アカデミック・リレーションズ バイスプレジデント
 アンデーシュ カールソン 、他

エルゼビアのセッション詳細や申し込みのページ
(シンポジウム全体の申込受付は終了しています)
→ http://www.elsevier.com/jp/events/ura-2014

主催者ホームページ上のエルゼビアセッション紹介ページ
→ http://mvs.cris.hokudai.ac.jp/ura_sympo/02_09.html