エルゼビア・ニュースレター: 2014年3月号

0. ホームページを移行しました
1. Scopusの参考文献拡充プロジェクトを発表、1970年まで遡及し網羅性を強化
2. Scopus新クイックレファレンスガイド(2014年3月版)ご案内
3. ScienceDirect新クイックレファレンスガイド(2014年3月版)ご案内
4. 博士後研究員(ポスドク)向けのSD無償アクセスプログラム、今年も受付中
5. 出版倫理に関するファクトシートの日本語版pdfを公開
6. 第11回 研究者インタビュー:隅田有人先生(東京医科歯科大学 助教)
7. 第10回 研究者インタビュー:甲元一也先生(甲南大学 准教授)
8. アトラス社の「論文検索Qross」にScienceDirectが追加されました
9. Reaxys Prize Club Symposium in Japan 2014 報告&プレゼン資料公開
10. THE Academic Executive Brief Volume 3 Issue 2 『学際性』

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0. ホームページを移行しました
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3月5日よりホームページを本社サイト内に移行しました。
より読みやすく使いやすいページを目指して改善していきます。
ブックマークされていた方はお手数ですが更新をお願いします。

→ http://www.elsevier.com/jp

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1. Scopusの参考文献拡充プロジェクトを発表、1970年まで遡及し網羅性を強化
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Scopusの参考文献拡充プロジェクトを発表しました。現在は1996年以降の
参考文献を搭載していますが、このプロジェクトにより1970年まで遡って
搭載されます。Scopusに1995年以前の参考文献を追加して学術コンテンツの
深さを増すことにより、被引用情報の精度がさらに高くなり、ユーザーは
研究活動期間をより長期的にとらえることができ、書誌情報や研究の歴史的な
トレンド分析をより大規模に行うことが可能となります。さらに、
1995年以前に論文を発表した研究者の著者情報や研究成果の指標の
ひとつであるh-index(h指数)をより正確に把握できるようになります。

プレスリリース(日本語)
→ http://www.elsevier.com/jp/press-releases/2014/20140327

プレスリリース(英語)
→ http://www.elsevier.com/about/press-releases/science-and-technology/elsevier-announces-launch-of-program-to-include-cited-references-for-archival-content-in-scopus

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2. Scopus新クイックレファレンスガイド(2014年3月版)ご案内
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Scopusクイックレファレンスガイドの新版(2014年3月版)を作成しました。
旧版(2013年9月版)以降のバージョンアップ内容を反映しています。

PDF版は、弊社日本語ホームページの「ユーザー向け情報」のページから
ご利用いただけます。
→ http://www.elsevier.com/jp/scopus/users

印刷物をご希望の場合は、jp.pr@elsevier.com まで希望部数および送付先
をご連絡ください。

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3. ScienceDirect新クイックレファレンスガイド(2014年3月版)ご案内
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ScienceDirectクイックレファレンスガイドの新版(2014年3月版)を作成しました。
旧版(2013年9月版)以降のバージョンアップ内容を反映しています。

PDF版は、弊社日本語ホームページの「ユーザー向け情報」のページから
ご利用いただけます。
→ http://www.elsevier.com/jp/sciencedirect/users

印刷物をご希望の場合は、jp.pr@elsevier.com まで希望部数および送付先
をご連絡ください。

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4. 博士後研究員(ポスドク)向けのSD無償アクセスプログラム、今年も受付中
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博士後研究員(ポスドク)向けの無償アクセスプログラム(Postdoc Free
Access Program)を今年も実施することになりました。今年で3度目を迎えます。

現在研究ポジションについていないポスドクに対してフリーアクセスパスポート
(FAP)を発行し、ScienceDirect上の電子ジャーナルと電子ブックに
最長6カ月間無償でのアクセスを提供します。研究活動や助成金申請に
利用することができます。締切は8月31日です。

申請手順など、詳しくはこちらから。
→ http://www.elsevier.com/jp/early-career-researchers/an-opportunity-for-postdoctoral-scholars

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5. 出版倫理に関するファクトシートの日本語版pdfを公開
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出版倫理に関して研究者が不正行為を避けるための行動と背景を
説明したファクトシートの日本語版ができました。「研究捏造」「剽窃/盗用」
「二重投稿」「サラミ式出版」「オーサーシップ」「利益相反」の6種類、
各A4一ページにまとまっています。

PDFのダウンロードはこちらから。
→ http://www.elsevier.com/jp/early-career-researchers/

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6. 第11回 研究者インタビュー:隅田有人先生(東京医科歯科大学 助教)
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2010年のReaxys PhD Prize ファイナリストである東京医科歯科大学の
隅田有人先生に、研究活動についてお話しいただきました。化学が専門でない
方向けに、先生の研究内容を分かりやすくご紹介いただいています。

・有機合成化学とは?
・Click Chemistryとは?
・PET imagingとは?
・有機合成化学の発展

インタビュー本文はこちらから。
→ http://www.elsevier.com/jp/early-career-researchers/interviews/2014_01_interview.pdf

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7. 第10回 研究者インタビュー:甲元一也先生(甲南大学 准教授)
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甲南大学フロンティアサイエンス研究科生命化学専攻(FIRST)の
甲元一也先生に、研究活動を始めたばかりの修士学生向けカリキュラムに
Scopusを活用する例をお話しいただきました。学生はあえて自分と無関係の
研究テーマを選び、Scopusで情報収集し、調査内容を発表する、という
研究活動の基礎を学んでいきます。甲元先生の狙いと学生の皆さんの
感想をお聞きしました。

インタビュー本文はこちらから。
→ http://www.elsevier.com/jp/early-career-researchers/interviews/2013_02_interview.pdf

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8. アトラス社の「論文検索Qross」にScienceDirectが追加されました
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株式会社アトラスが提供する「論文検索Qross」の検索対象にScienceDirect
が追加されました。「論文検索Qross」は、ScienceDirectのほか、J-STAGE、
CiNii、PubMedを含む7つのサービスから最大4つまで同時に検索できます。

・論文検索Qross
→ https://qross.atlas.jp/top
・アトラス社の発表
→ http://www.atlas.jp/news/20140328_qross/

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9. Reaxys Prize Club Symposium in Japan 2014 報告&プレゼン資料公開
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3月28日(金)に日本化学会第94春季年会併設イベントとして
Reaxys Prize Club Symposium in Japan 2014を開催しました。
多数の皆様にご参加いただき、大変活気あるシンポジウムとなりました。

発表資料はこちらから。
→ http://www.elsevier.com/jp/events/reaxys-symposium-2014

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10. THE Academic Executive Brief Volume 3 Issue 2 『学際性』
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世界の学術機関の最新動向を機関リーダーのみなさまに発信する小冊子、
THE Academic Executive Brief最新号の日本語版ができました。
本号のテーマは『学際性』です。
→ http://www.elsevier.com/jp/newsletters/aeb

収録記事
・「ゲノミクス時代の複雑な分野横断プロジェクト」
 メアリー・エレン・ペリー(Mary Ellen Perry)、アメリカ国立衛生研究所
 ジョージ・ワインストック(George Weinstock)、ワシントン大学
・「国境を越えた功績:シンガポールの南洋理工大学がアジアの国境をなくす」
 バーティル・アンダーソン(Bertil Andersson)、
 トニー・メイヤー(Tony Mayer)、南洋理工大学
・「挑戦を受ける - 原子分子材料科学高等研究機構が数学の導入によって
 無限の可能性を提供」
 小谷元子(Motoko Kotani) 東北大学
・「大きな挑戦:複雑、未知、不完全に対応する学際研究の促進」
 ガブリエレ・バマー(Gabriele Bammer)、オーストラリア国立大学
・「異文化に対応できる国際チーム責任者の養成」
 ノルハヤティ・ザカリア(Norhayati Zakaria)、ウタラマレーシア大学