エルゼビア・ニュースレター: 2013年1月号

1. ScienceDirect電子ブック 2013年タイトルリストおよび価格表
2. ScienceDirectジャーナルアラートにArticles in Pressを収録開始
3. 芝浦工業大学、研究者情報システムSciVal Expertsを公開(事例紹介)
4. 金沢大学との研究活動分析プロジェクトでSciValを活用
5. 英国工学・物理科学研究会議がSciValおよびScopusを研究評価に採用
6. ロシア政府が科学技術開発計画による研究評価にScopusを採用
7. Reaxysレクチャー開催報告
8. Reaxys PhD Prize 2013(Reaxys若手研究者賞)のご案内

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1. ScienceDirect電子ブック 2013年タイトルリストおよび価格表
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ScienceDirect電子ブックの2013年タイトルリストおよび価格表をホームペ
ージに掲載いたしました。

・レファレンスワーク
 → http://japan.elsevier.com/products/sd/ref_works.html
・ブックシリーズ
 → http://japan.elsevier.com/products/sd/bookseries.html
・ハンドブックシリーズ
 → http://japan.elsevier.com/products/sd/handbooks.html
・eBooks(単行本)
 → http://japan.elsevier.com/products/sd/books/ebooks.html

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2. ScienceDirectジャーナルアラートにArticles in Pressを収録開始
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ScienceDirectジャーナルアラートにArticles in Pressが収録されるように
なりました。従来は、ジャーナルの最新号が搭載された時点でアラートが配
信されていましたが、今後は、一定期間内に搭載されたArticles in Press
と最新号の両方またはいずれかが収録されます。

これに関連して、2012年9月より、アラート名が「Volume/issue alerts」
から「Journal and book-series alerts」に変更されています。

Articles in Pressは、論文の受理後、巻号ページが付与される前のオンラ
イン速報版です。ジャーナルアラートにArticles in Pressが含まれること
により、従来の号単位のお知らせに加えて、さらに最新の情報をお届けでき
るようになりました。

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3. 芝浦工業大学、研究者情報システムSciVal Expertsを公開(事例紹介)
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芝浦工業大学でエルゼビアのSciVal Experts(サイバル・エキスパート)を
利用した研究者情報システムを構築し、公開を開始しています。

SciVal Expertsは、機関に所属する研究者をプロファイリングし、機関内の
「誰」が「何」を研究しているのか、個人およびチームレベルで把握するこ
とを可能にする研究者情報システムです。機関の研究活動や業績を公開する
ことにより、他の機関に所属する研究者との共同研究の促進につながります。

・芝浦工業大学の公開ページSIT Research Profilesはこちらから。
 → http://www.experts.scival.com/shibaura/
・SciVal Expertsの他の導入事例はこちらから。
 → http://japan.elsevier.com/products/scival/index.html
・SciVal Expertsの製品情報はこちらから。
 → http://japan.elsevier.com/products/scival/experts.html

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4. 金沢大学との研究活動分析プロジェクトでSciValを活用
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エルゼビアは、金沢大学と共同で同大学の研究活動分析を行いました。分析
には研究マネジメントサービスであるSciVal(サイバル)を使用し、分析結
果は学内の研究を支援するリサーチ・アドミニストレーション(URA)室で
の戦略立案の基礎データとして活用されます。

・プレスリリースと補足資料はこちらから。
 → http://japan.elsevier.com/news/newsreleases/index.html#pr25

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5. 英国工学・物理科学研究会議がSciValおよびScopusを研究評価に採用
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英国の研究助成機関である工学・物理科学研究会議(EPSRC)が、この分野
における英国の研究のインパクトを評価する目的で、SciVal Spotlight
(サイバル・スポットライト)、SciVal Strata(サイバル・ストラータ)、
Scopusを採用することになりました。

Scopusデータの包括性、SciVal Spotlightが提供するユニークな強み研究
領域の情報、そして伝統的なジャーナル分類を組み合わせて利用できること
が採用の鍵となりました。

プレスリリース(英語)はこちらから。
→ http://bit.ly/X7rO0W

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6. ロシア政府が科学技術開発計画による研究評価にScopusを採用
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ロシア政府が、2012年に発表された科学技術開発計画に基づく研究評価のた
めにScopusを採用することになりました。

科学技術開発計画「Science and Technology Development in 2013-2020」
は、国際的に競争力のある研究開発セクターを構築し、科学・技術・イノベ
ーションによって経済の近代化を図ることを目的としています。この計画で
は、研究評価に重点が置かれており、Scopusデータによって研究の量と質の
両面を測定し、ロシアの研究活動の策定、他国との比較を目指しています。

プレスリリース(英語)はこちらから。
→ http://bit.ly/UOAydZ

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7. Reaxysレクチャー開催報告
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2013年1月9日に、名古屋大学大学院理学研究科有機化学研究室(伊丹研究室)
との共催でReaxysレクチャーを開催し、約150名の参加がありました。本レ
クチャーは、平田メモリアルレクチャーと併設開催され、Reaxys PhD Prize
受賞者3名による講演が行われました。2010年~2012年にReaxys PhD Prize
でファイナリストに選ばれたReaxys Prize Clubのメンバーや、化学を専攻
する多数の研究者・学生にご参加いただき、質疑応答を含め、終日講演者と
参加者の活発な交流がみられ、大変好評を博しました。

・当日の様子と発表スライドはこちらから。
 → http://japan.elsevier.com/news/events/rx2013/index.html
・名古屋大学大学院理学研究科 有機化学研究室(伊丹研究室)についてはこちらから。
 → http://synth.chem.nagoya-u.ac.jp/wordpress/
・Reaxys Prize Clubについてはこちらから。
 → http://japan.elsevier.com/rxsupport/prize2013/index.html#4

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8. Reaxys PhD Prize 2013(Reaxys若手研究者賞)のご案内
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エルゼビアでは、Reaxys PhD Prize(Reaxys若手研究者賞)を開催いたしま
す。2010年から4度目の開催となります。応募資格は、現在有機化学または
無機化学の博士課程または2012年1月1日以降にPhDを取得した若手研究者の
方々です。

受賞者3名および最終選考者(45名の予定)には、Reaxys Conference
(2013年9月22日~24日にスイスで開催)併設のReaxys PhD Prizeシンポジ
ウム/ポスターセッションでの発表の機会が与えられます。
応募締切は2013年2月8日です。研究者の方々にご紹介ください。

応募方法などの詳細はこちらから。
→ http://japan.elsevier.com/rxsupport/prize2013/index.html