エルゼビア・ニュースレター: 2012年12月号

1. ライブラリ・コネクト・ニュースレター Vol.10 No.3
 『情報リテラシー(Information Literacy)』
2. 図書館マーケティング・マニュアル
3. THE Academic Executive Brief Volume 2 Issue 2
 『チームサイエンス(Team Science)』
4. 世界の研究者識別子ORCIDとScopusの連携ツール
5. NISTEPがScopusのデータを活用して大学・公的機関名辞書の公開を開始
6. Scopusオンライン講習会の録音版
7. Reaxys PhD Prize 2013(Reaxys若手研究者賞)のご案内
8. 年末年始休業のお知らせ

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1. ライブラリ・コネクト・ニュースレター Vol.10 No.3
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ライブラリ・コネクト・ニュースレター最新号の英語版と日本語版ができま
した。本号のテーマは『情報リテラシー(Information Literacy)』です。
図書館が提供するコンテンツは、利用者がその必要性を認識しなかったり、
見つけ方を知らなかったりすれば、影響力を持ちません。本号では、利用者
のニーズを把握し、プログラムを計画することから評価や新しいテクノロジ
ーの導入まで、情報リテラシーに関する各種の取り組みをご紹介いたします。

2003年に創刊したライブラリ・コネクト・ニュースレターは、お陰さまで、
満十周年を迎えることができました。本ニュースレターの今後を検討するに
あたり、アンケートにご協力ください。

ライブラリ・コネクト・ニュースレターおよびアンケートはこちらから。
→ http://japan.elsevier.com/news/lc/index.html

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2. 図書館マーケティング・マニュアル
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2010年のライブラリ・コネクト・ワークショップで図書館マーケティングの
講師を務めていただいたズザナ・へリンスキー氏に、日本の図書館のみなさ
ま向けに執筆していただいた「図書館マーケティング・マニュアル」を作成
いたしました。このマニュアルには、世界各国で実施されたさまざまな事例
が満載です。

今後、みなさまからもお寄せいただいた体験談を追加していき、みなさまと
共有していければと願っております。みなさまの図書館マーケティング体験
談をぜひお寄せください。

図書館マーケティング・マニュアルおよび体験談の応募はこちらから。
→ http://japan.elsevier.com/news/events/lc2010/index.html

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3. THE Academic Executive Brief Volume 2 Issue 2
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世界の学術機関の最新動向を機関リーダーのみなさまに発信する小冊子、
THE Academic Executive Briefの最新号の英語版と日本語版ができました。
本号のテーマは、『チームサイエンス(Team Science)』です。

→ http://japan.elsevier.com/news/aeb/index.html

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4. 世界の研究者識別子ORCIDとScopusの連携ツール
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この10月に、世界中の研究者に対してユニークな識別子を付与することを目
指すORCID(Open Researcher & Contributor ID)が正式に発足し、誰でも
登録が可能な、ORCID Registryへの登録申請の受け付けが開始されました。

ORCID Registryへの登録開始と同時に、Scopusの論文データをORCIDに取り
込むためのツール「Scopus2ORCID」をリリースしています。このツールは、
Scopusをご契約いただいていない機関の方でもご利用いただけます。

ORCIDの概要およびScopus2ORCIDの利用手順を説明したビデオ/スライド、
および利用ガイドを作成いたしましたので、ぜひご覧ください。

・説明ビデオ/スライドはこちらから。
→ http://japan.elsevier.com/trainingdesk/archive.html
・Scopus2ORCID利用ガイドはこちらから。
→ http://japan.elsevier.com/scopussupport/scopus2orcid.pdf

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5. NISTEPがScopusのデータを活用して大学・公的機関名辞書の公開を開始
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文部科学省科学技術政策研究所(NISTEP)が国内の研究機関の機関名辞書を
作成し、ウェブ上で公開を始めました。データソースはエルゼビアの抄録・
引用文献データベースScopusです。

公開日と公開内容:
・12月19日:国内約11,700の機関名辞書
・12月下旬:国内の約190大学の機関名表記バリエーションと出現頻度

この取り組みは文部科学省が平成23年度に開始した「科学技術イノベーショ
ン政策における『政策のための科学』」推進事業の一環です。エビデンスに
基づく体系的なデータ・情報基盤の構築をめざすもので、さらに追加の公開
も予定されています。

NISTEPの公開ページはこちらから。
→ http://www.nistep.go.jp/research/scisip/data-and-information-structure

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6. Scopusオンライン講習会の録音版
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12月に開催したScopusのオンライン講習会の録音版をウェブに掲載いたしま
した。利用者のみなさまにぜひご案内ください。

「院生のための学術情報収集 ~後進の指導前におさらいしませんか~」
主な内容:
・段階ごとにソースと機能を使い分け方
・トレンド分析
・キーとなる研究者の調べ方
・キーとなる論文の調べ方
・検索のコツ
→ http://japan.elsevier.com/trainingdesk/archive.html

使い方ガイドのページからもリンクを用意しています。
→ http://japan.elsevier.com/scopussupport/index.html

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7. Reaxys PhD Prize 2013(Reaxys若手研究者賞)のご案内
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エルゼビアでは、Reaxys PhD Prize(Reaxys若手研究者賞)を開催いたしま
す。2010年から4度目の開催となります。応募資格は、現在有機化学または
無機化学の博士課程または2012年1月1日以降にPhDを取得した若手研究者の
方々です。

受賞者3名および最終選考者(45名の予定)には、Reaxys Conference
(2013年9月22日~24日にスイスで開催)併設のReaxys PhD Prizeシンポジ
ウム/ポスターセッションでの発表の機会が与えられます。
応募締切は2013年2月8日です。研究者の方々にご紹介ください。

応募方法などの詳細はこちらから。
→ http://japan.elsevier.com/rxsupport/prize2013/index.html

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8. 年末年始休業のお知らせ
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エルゼビア・ジャパン株式会社は、下記の期間休業させていただきます。
お客様にはご不便をおかけいたしますが、何卒ご了承くださいますようお願
い申し上げます。

年末年始休業期間:2012年12月29日(土)~2013年1月6日(日)

新年は、2013年1月7日(月)より通常営業いたします。