エルゼビア・ニュースレター: 大学・政府機関向け

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2017年2月号

■□■ 目 次 ■□■

1. Scopusバージョンアップ情報(2017年3月2日リリース)
2. Scopus PDF一括ダウンロード機能の対応ブラウザについて
3. CiteScoreオンライン説明会の録音版のご案内
4. Embaseセキュリティ強化のお知らせ
5. 2017 Reaxys PhD Prize応募受付/締切日 のご案内 [再掲]
6. 日本化学会第97春季年会併催  
Reaxys Prize Clubシンポジウム in Japan 2017のご案内
7. 独立行政法人経済産業研究所BBLセミナー
  (Brown Bag Lunch Seminar)
8. 今月の注目記事

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1. Scopusバージョンアップ情報(2017年3月2日リリース)
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3月2日(木)にScopusのバージョンアップが行われ、以下の変更および
機能強化が予定されています。

・検索結果ページのデザインが変更されます。
・検索結果の並べ替えの選択肢として「被引用数(少ない順)」と「出版物
 名(Z-A)」が追加されます。
・検索結果の内訳(項目を選択して絞り込み)で表示する項目の数を増やし
 た際のデザインが変更されます。
・検索結果の内訳(項目を選択して絞り込み)から特定の項目を選択した際
 のデザインが変更されます。
・文献のエクスポートの条件を指定する画面のデザインが変更されます。

バージョンアップ時点では、一部の用語が英語表記になっていますが、
3月末のバージョンアップで日本語に翻訳される予定です。

スクリーンショットを含む詳細情報はこちらから。
→ http://www.elsevier.com/jp/online-tools/scopus/users

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2. Scopus PDF一括ダウンロード機能の対応ブラウザについて
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Scopus PDF一括ダウンロード機能の対応ブラウザからFireFoxが外れ、現在
この機能に対応するブラウザはInternet Explorer 10および11のみになって
います。

この機能が動作するためにはNPAPIプラグインが必要ですが、2017年3月に
リリースされるFireFox 52でこのプラグインのサポートが中止されることに
よる変更です。

現在Chrome、FireFox、Edgeに対応する新しいPDF一括ダウンロードの機能を
開発中です。リリースは、2017年後半を予定しています。

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3. CiteScoreオンライン説明会の録音版のご案内
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2月3日にCiteScoreに関するオンライン説明会を開催し、CiteScoreを中心と
したジャーナル評価指標の概要をデモを交えて紹介しました。

説明会の資料および録音版をウェブに掲載しましたので、ぜひご覧ください。
→ http://www.elsevier.com/jp/trainingdesk/archive

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4. Embaseセキュリティ強化のお知らせ
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Embaseでは通信環境のセキュリティ強化を予定しています。
従来のHTTPプロトコルの通信環境は廃止され、3月1日以降、HTTPSプロトコ
ル経由の通信環境に切り替えが行われます。

ほとんどのお客様には、特に影響はなく従来と同様にEmbaseをご利用いた
だくことができますが、以下のような場合にはご留意いただく必要があり
ますので、下記項目をご確認頂きますよう、お願い申し上げます。

1. EzProxyサーバーをご利用のお客様はSSL暗号化を許容するように、
  コンフィグレーションの変更をお願いいたします。
その他のプロキシサーバーをご利用のお客様には特に影響はありません。

2. リンク集やお気に入りに登録してくださっているお客様は、リンク先
  の変更をお願いいたします。

ご不明点については、弊社ヘルプデスクまでお問い合わせください。

ヘルプデスクE-mail: pharmabiotechEH@elsevier.com
Embaseの製品URLはこちらから。→ www.embase.com
 
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5. 2017 Reaxys PhD Prize応募受付/締切日 のご案内 [再掲]
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Reaxys若手研究者賞Reaxys PhD Prizeは、2010年にエルゼビアが設立し、
若手研究者向けの国際的な賞として徐々に拡大してきました。
これまでに500を超える機関から3,000以上のご応募をいただいています。
応募受付の締切りが近づいてまいりましたので、再度ご案内申し上げます。

応募資格は、現在化学の博士課程在籍中または2016年1月1日以降にPhDを
取得した若手研究者の方々です。応募いただいた研究者から45名のファ
イナリストがノミネートされ、ファイナリストから更に選抜された候補
者は、2017 Reaxys PhD Prizeシンポジウムにて口頭発表する機会を与え
られます。最終審査では受賞者3名が選ばれ、USD2,000の賞金が授与され
ます。受賞者とファイナリストは、世界中の著名な化学者から成るプラ
イベートネットワークに加入する資格を得ることができます。

■応募書類:査読誌で発表した代表的な論文一報、指導教官の英文推薦状、CV
      (※応募は1研究グループから1名のみ)
■応募締切 :2017年3月13日(月)

若手研究者の研究成果を世界に向けて発表いただける機会となります。
是非ともこの2017 Reaxys PhD Prizeにご応募いただきたく、ご案内申し上
げます。

<Reaxys PhD Prize関連情報>
2017 Reaxys PhD Prizeの詳細についてこちらから。
→ http://jp.elsevier.com/online-tools/reaxys/phdprize
Reaxys PhD Prize 概要についてはこちらから。(英語)
→  http://inspiringchemistry.reaxys.com/phdprize
2017 Reaxys PhD Prize 応募申込みページはこちらから。(英語)
→ http://inspiringchemistry.reaxys.com/phdprize/2017/submission

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6. 日本化学会第97春季年会併催
2017 Reaxys Prize Clubシンポジウムのご案内
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エルゼビアは、3月16日(木)~3月19日(日)の日程で開催される
日本化学会 第97春季年会(2017)に協賛しています。

会期中、付設展示会場にてエルゼビアブースを出展し、エルゼビアの製品、
ジャーナルのご紹介やデモおよび、新刊書籍のサンプル展示を行います。
是非お立ち寄りください。また、年会2日目の3月17日(金)に、日本化学
会併催企画として恒例となりました「Reaxys Prize Club シンポジウムin
Japan 2017」を開催します。シンポジウムでは著名な化学者による特別講
演とReaxys Prize Clubメンバーによる研究発表を予定しておりますので、
是非、貴学の化学専攻の研究者からもご参加いただきたく、併せてご案内
申し上げます。

会期:3月16日(木)~19日(日)※付設展示会は3月18日(土)まで
会場:慶應義塾大学 日吉キャンパス
会場地図:http://www.csj.jp/nenkai/97haru/data/map_jp.pdf

<3月17日(金)開催>
 Reaxys Prize Clubシンポジウム in Japan 2017 プログラム
 日時:3月17日(金)13:30~17:00
会場:慶應日吉キャンパス 第4校舎 独立館 D101

プログラムは下記をご参照ください。
*下記プログラムの講演者所属機関名表記は、略称表記とさせていた
  だきます。講演者所属機関名の正式表記については、ウェブサイトに
掲載のプログラムをご覧ください。

13:30~ 開会挨拶
     (東大院理統括プロジェクト機構・特任教授)中村栄一先生

13:40~ 特別講演:特殊ペプチド創薬イノベーション
     (東大院理・教授)菅裕明 先生
14:30~ 招待講演:(仮題)自己集合が導き出す新しい多面体型錯体群 
     (東大院工・助教/JSTさきがけ(兼任))藤田大土 先生

14:55~16:15 Reaxvs Prize Clubメンバーの講演(4名)
 ・14:55 ~ 巨大環拡張ポルフィリンの芳香族性
      (千葉大院薬・助教)米田友貴 先生
 ・15:15 ~ 光をエネルギー源とする有機分子への二酸化炭素取り込み反応
      (京大院工)増田惰亮 先生
 ・15:35 ~ マレーシア産コプシアアルカロイドの全合成
      (東大院薬/千葉大院薬/理研・博士研究員)中島誠也 先生
 ・15:55 ~ ナノ空間で誘起される発光増強現象
      (北大院工-助教)石田洋平 先生

16:15~ 著者向けワークショップ
     エルゼピア・ジャパン(株)リサーチソリューションズ
     ソリユーシヨンコンサルタント高橋昭治

16:50~ 質疑応答
17:00~ 閉会挨拶 
     Anna Ferretti, PhD, Scientific Affairs Assistant
     RELX Intellectual Properties SA

ウェブ掲載プログラム(日・英)はこちらから。
→ http://jp.elsevier.com/events/reaxys-symposium-2017

参加費:無料
申込み:学会参加者は申込み不要。直接会場にお越しください。

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7. 独立行政法人経済産業研究所BBLセミナー (Brown Bag Lunch Seminar)
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BBLセミナーとは、ワシントンのマサチューセッツアベニューにあるシンク
タンクで日夜繰り広げられているような政策論争の場を日本にも移植し、
policy marketを作りたいという思いで、独立研究法人経済産業研究所が企
画実施しているブレインストーミングセッションです。
昨年11月に開催された当該セミナーの講演資料が公開されましたので、
ご案内いたします。11月のBBLセミナーでは、弊社のAnders Karlsson博士が
コメンテータとして国内外における産学連携によるコラボレーションプロ
グラムの一部を御紹介しました。

セミナータイトル:
Industry-Academia Collaborations for Open Innovation in Japan:
OECD's latest survey as seen in cases from the United States and Europe
産学連携による日本のオープンイノベーション:米国とヨーロッパの事例に
見られるOECDの最新調査

BBLセミナー公式サイト(英語)セミナー資料ダウンロードはこちらから。
→ http://www.rieti.go.jp/en/events/bbl/16110101.html (英語)

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8. 今月の注目記事
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Cell Pressが2月に発行した科学誌およびウェブサイトに掲載された記事から、
もっとも注目を集めた記事3件をご紹介します。

タイトル: Trouble getting to sleep? Scientists say go camping
 (日本語訳タイトル:睡眠障害にお困りですか? 科学者からの提案 
     - 週末はキャンプに出かけて太陽光を浴びましょう)
    発行日:2017年2月20日
    ・Current Biology, Cell Press
     http://www.cell.com/current-biology/fulltext/S0960-9822(16)31522-6
    ・ScienceDirect掲載記事はこちらから:
     http://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0960982216315226
    ・ニュースサイトはこちらから:
     https://www.eurekalert.org/pub_releases/2017-02/cp-tgt012617.php

タイトル: How hydras know where to regrow lost body parts
    (日本語訳タイトル:ヒドラはどのようにして、どの部分で身体の失
     われた組織や器官を再構成させることがきるのか ~ アクチン細胞
     骨格組織の構造的遺伝は、ヒドラの再生時の体軸を決定する)
    発行日:2017年2月7日
    ・Cell Reports, Cell Press
     http://www.cell.com/cell-reports/fulltext/S2211-1247(17)30073-6
    ・ScienceDirect掲載記事はこちらから:
     http://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S2211124717300736
    ・ニュースサイトはこちらから:
     https://www.eurekalert.org/pub_releases/2017-02/cp-hhk020217.php

タイトル: Sticky gels turn insect-sized drones into artificial pollinators
    (日本語訳タイトル:極小ドローンを使った人工授粉 - 日本の研究チーム
     よる研究発表)
    発行日:2017年2月9日
    ・Chem, Cell Press
     http://www.cell.com/chem/fulltext/S2451-9294(17)30032-3 
    ・ScienceDirect掲載記事はこちらから:
     http://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S2451929417300323
    ・ニュースサイトはこちらから:
     https://www.eurekalert.org/pub_releases/2017-02/cp-sgt020217.php

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以上、最後までお読みいただき有難うございました。