エルゼビア・ニュースレター: 大学・政府機関向け

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2017年10月号

■□■ 目 次 ■□■

1. 2018年ScienceDirectジャーナルタイトル変更情報 [再掲/追加情報]
2. 2017 Reaxys PhD Prizeシンポジウム 受賞者発表
3.第19回図書館総合展 エルゼビア主催フォーラム [会期間近]
4. LabLinks 2017開催 [残席僅か]
5. 世界防災フォーラム協賛のお知らせ
6. 今月の注目記事

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1. 2018年ScienceDirectジャーナルタイトル変更情報 [再掲/追加情報]
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2018年のScienceDirectご契約の更新手続きをスムーズに行っていただく
ために、2018年のジャーナルタイトルの変更情報をまとめた専用ページを
ニュースレターの8月号でご案内いたしましたが、9月中にアップデート
された情報を専用ページに追加挿入いたしましたので、再度ご案内いたし
ます。

・他の出版社からエルゼビアに移動するタイトル
・エルゼビアから他の出版社に移動するタイトル
・中止するタイトル
・オープンアクセスから購読モデルに変更されるタイトル
・フリーダム・コレクション/サブジェクト・コレクションのタイトルリスト
 
 詳細はこちらをご参照ください。
 → http://jp.elsevier.com/online-tools/sciencedirect/journals#2018

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2. 2017 Reaxys PhD Prize 受賞者発表
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10月20日に上海で開催されました年次Reaxys PhD Prizeシンポジウム最終日
のバンケットにて、2017 Reaxys PhD Prizeの最終選考に進む10名のファイナリ
ストから、3名の受賞者が発表されました。栄えある受賞者をお知らせいたし
ます。
(※所属機関は、応募時の所属機関になります)

四川大学(中国)Liu 研究室 Dr. Changchun Yuan
応募論文:Total Syntheses of Bolivianine, Sarcandrolide J and Shizukaol D: Inspired but not Limited by Nature

ストラスクライド大学(UK)Murphy 研究室 Dr. Joshua Barham
応募論文:Contra-Thermodynamic Hydrogen Atom Transfer: The Selective N-CH3 Functionalisation of Trialkylamines

ベルリン自由大学(ドイツ)Seppelt 研究室 Dr. Moritz Malischewski
応募論文:Organometallic Chemistry in Superacids

本年は、残念ながら日本の大学からのファイナリストから受賞者が選出されま
せんでしたが、受賞者3名のうちのUKからの応募者であるDr. Joshua Barhamは、
現在は日本の産業技術総合研究所にて日々研究に邁進なさっています。日本の
若手化学者のキャリア形成の支援に向けて、ぜひ2018 Reaxys PhD Prizeへの貴学
からのご応募をお待ちしております。

・2017 Reaxys PhD Prize Winners発表の詳細はこちらから
 → http://inspiringchemistry.reaxys.com/phdprize#winners2017
・2017 Reaxys PhD Prize Winnersグローバルプレスリリース(英文)はこちらから
→ https://www.elsevier.com/about/press-releases/science-and-technology/elsevier-announces-winners-of-the-2017-reaxys-phd-prize

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3. 第19回図書館総合展 エルゼビア主催フォーラム [会期間近]
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エルゼビアは、11月7日(火)~9日(木)にパシフィコ横浜で開催される
第19回図書館総合展で、エルゼビアフォーラムを開催します。
会期が間近になり残席も僅かとなりましたので、最終のご案内として再度
ご案内申し上げます。

【エルゼビアフォーラム】
演題:How technology changes the way research is done
   ~ from Open Science, Science Social Networks to Machine Learning ~
     
   テクノロジーはどのように研究方法に影響を及ぼすか
   ~オープンサイエンス、ネットワークサイエンスから機械学習まで~

<事前参加申込みサイト>
http://jp.elsevier.com/events/library-fair-2017

日時:11月7日(火)15:30~17:00 (90分間)
会場:パシフィコ横浜 第8会場 展示会場2階 E206(定員100名)
    パシフィコ横浜地図: http://www.pacifico.co.jp/visitor/access/tabid/236/Default.aspx
講師:Dr. Anders Karlsson Vice President, Global Strategic Networks, Elsevier
    ※英語→日本語への逐次通訳が入るセッションとなります。
第19回 図書館総合展 主催社公式サイトはこちらから。
→ https://www.libraryfair.jp/forum/2017/5893

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4. LabLinks 2017開催[残席僅か]
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11月13日(月)に科学者とエルゼビアのCell Press編集部の共催で、東京
大学 弥生講堂にて「LabLinks 2017 」(参加費無料)を開催します。
会期が間近となりましたので、再度ご案内申し上げます。

このカンファレンスは、エルゼビアのCell Press編集部と、ヒトの病気の根
底にある原因を調査し、幹細胞を使用して治療法を開発するための研究を
行う優秀な研究者と共催で開催します。患者由来の人工多能性幹細胞を用い
た複雑な疾患モデルの使用、臓器中に存在する組織幹細胞がどのように異な
る病理診断の普及に寄与するか、細胞ベースの治療の供給源となる幹細胞の
使用等を含めた幅広い研究を、参加者の皆様にご説明します。

基調講演
* Christine Mummery, ライデン大学医療センター(オランダ)
* 中内 啓光 氏, 東京大学(日本)/スタンフォード大学(米国)
* Juan Carlos Izpisua Belmonte, ソーク研究所(米国)

講演者 (掲載順不同)
佐藤 俊朗 氏:慶應義塾大学(日本)
西村 栄美 氏:東京医科歯科大学(日本)
宮島 篤 氏:東京大学(日本) 
田久保 圭誉 氏:国立国際医療研究センター研究所(日本)
後藤 由季子 氏:東京大学(日本)
落谷 孝広 氏:国立がん研究センター(日本)
家田 真樹 氏: 慶應大学(日本)
竹内 昌治 氏: 東京大学 (日本)

・日時:2017年11月13日(月) 9:00~18:00
・会場:東京大学 弥生講堂
    地図: http://www.a.u-tokyo.ac.jp/yayoi/map.html
・共催:有識者の皆様、エルゼビア Cell Press編集部
・参加費:無料

※ LabLinks 2017は、英語のみのセッションとなります。

尚、カンファレンスでの講演者情報および事前参加申込みに関しましては、
下記ウェブサイトをご参照ください。
→ http://info.cell.com/lablinks-2017-stem-cells-in-disease-modeling-and-therapeutics

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5. 世界防災フォーラム協賛のお知らせ
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エルゼビアは、11月25日(土)~28日(火)に開催される「世界防災
フォーラム」に協賛しています。会期2日目11月26日(日)のプレナリー
セッション枠にて、エルゼビア主催のセッション「防災の学術動向」を開催
いたします。併せまして会期全日程において、展示ブースにて防災関連の
ジャーナルサンプルやカタログ展示、資源開発の事前調査に必要な地質図や
論文を検索・閲覧できるデータベースのご紹介を行いますので、ご案内申し
上げます。

■[プレナリーセッション] 
 エルゼビア担当セッション「防災の学術情報」 <同時通訳>

<概要>
科学技術は災害リスクを軽減する上で重要な役割を担っていますが、災害時
のリスクを軽減し、レジリエントな社会を構築するためには、被災地からの
知識や経験の伝達を得ながら、ギャップを埋めていく必要があります。この
セッションでは、世界防災フォーラムの場ではじめて公開する予定のエルゼ
ビアのグローバルレポート「A Global Outlook on Disaster Science (災害科学に
関するグローバルな状況)」に基づき、報告書に収録した主な調査結果の発
表および、兵庫行動枠組から仙台防災枠組への推移における科学の優先事項
について、有識者の皆様からご講演いただきます。

・日時:2017年11月26日(日) 14:40~15:40
 ・会場:仙台国際センター 会議棟2階 大ホール(Room 1)
 ・地図: http://www.worldbosaiforum.com/english/venues_hotels/index.html?id=Access

・参加申込みおよびその他詳細情報は、公式サイトをご参照ください。
  公式サイト→ http://www.worldbosaiforum.com/

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6. 今月の注目記事 
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Cell Pressが10月に発行した科学誌およびウェブサイトに掲載された記事から、
もっとも注目を集めた記事3件をご紹介します。

タイトル:More traits associated with your Neanderthal DNA
(日本語訳:現代人の外見や行動がネアンデルタール人の遺伝子によって
      どこまで説明できるかを調査 ~ホモ・サピエンスとネアンデル
      タール人に共通のDNAがある~)
発行日: 2017年10月5日/ドイツ発
 ・ American Journal of Human Genetics, Cell Press
  http://www.cell.com/ajhg/fulltext/S0002-9297(17)30379-8
 ・ScienceDirect掲載記事はこちらから:
  http://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0002929717303798?via%3Dihub
 ・ニュースサイトはこちらから(英文):
  https://www.eurekalert.org/pub_releases/2017-10/cp-mta092817.php

タイトル: Storage is renewable energy's greatest challenge - this low-cost sulfur battery may help
(日本語訳:蓄電池が再生可能エネルギーの最大の課題 -ナトリウム硫黄電池が大容量の蓄電システムを低コストで構築)
発行日: 2017年10月11日/米国発
 ・Joule, Cell Press
  http://www.cell.com/joule/fulltext/S2542-4351(17)30032-6 
 ・ScienceDirect掲載記事はこちらから:
  http://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S2542435117300326?via%3Dihub 
 ・ニュースサイトはこちらから(英文):
  https://www.eurekalert.org/pub_releases/2017-10/cp-sir100517.php 
 
  
タイトル: Study finds new feature of 'baby talk' in any language
(日本語訳:「ベビートーク」が普遍的な言語であることを証明)
発行日: 2017年10月23日/米国発
 ・Current Biology, Cell Press
  http://www.cell.com/current-biology/fulltext/S0960-9822(17)31114-4
 ・ScienceDirect掲載記事はこちらから:
  http://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0960982217311144?via%3Dihub
 ・ニュースサイトはこちらから(英文):
  https://www.eurekalert.org/pub_releases/2017-10/cp-sfn100517.php

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以上、最後までお読みいただき有難うございました。