エルゼビア 研究戦略セミナー2014

大学・研究機関を強くする国際共同研究促進を目指して~成果を上げるための戦略とは~

2014年は大学・研究機関を強くする国際共同研究促進をテーマに、6月24日(火)に開催しました。ご参加いただきました多数の皆様にお礼申し上げます。

ゲストスピーカーとしまして、米国カリフォルニア大学サンディエゴ校(University of California, San Diego)国際担当ディレクターのMs. Michell L Hermasと、京都大学 南西地区URA室 室長 兼 シニア・リサーチアドミニストレーターの東眞氏をお招きしました。両校は、2014年2月に学術交流協定を締結しました。本連携を効果的に促進して研究成果を上げることを目指している両校から、具体的な取り組みについてお話しいただきました。

パネルディスカッションでは、東北大学研究推進本部 ユニバーシティ・リサーチ・アドミニストレーター 特任准教授の清家弘史氏をモデレーターにお迎えし、議論をより深めていただきました。

また、Elsevier本社の研究分析サービス総責任者Said Tahaより、国際共同研究に関するグローバルトレンドについてご説明しました。弊社の研究マネジメント支援サービスの最新情報もご案内しました。

セミナー終了後には新生SciValを記念してレセプションを開催しました。

当日のアジェンダ

発表資料

STaha2014.jpgMHermas2014.jpgMKAzuma2014.jpgYKakita2014.jpg
世界の研究開発(R&D)情勢の変化と共同研究の世界的トレンド:概要
The Changing Global R&D Landscape and International Patterns of
Collaboration: An Overview


サイード・タハ エルゼビア 研究分析サービス総責任者 
Mr.Said Taha, Vice president - Research Intelligence Sales & Services, Elsevier 
米国の事例紹介:
国際的なコラボレーション
International Collaboration

 



ミシェル ハーマス 氏 米国カリフォルニア大学サンディエゴ校(UC San Diego)国際担当ディレクター
Ms Michelle L. Hermas, Director, International Affairs, University of California, San Diego
日本の事例紹介:
京都大学における国際戦略(2x by 2020)と大学間学術交流の推進

 


東 眞 氏 京都大学 南西地区 URA室 室長 兼 シニア・リサーチアドミニストレーター
Dr. Makoto Kato-Azuma, Director and Senior Research Administrator, Kyoto University
エルゼビアの研究マネジメント支援サービスの最新情報
Latest updates on Elsevier research management support services




柿田 佳子 エルゼビア・ジャパン ソリューション・マネージャ
Ms. Yoshiko Kakita, Solutions Manager, Elsevier Japan

日時・会場

日時: 2014年6月24日(火) 13:00~17:00 (12:30 受付開始)
会場: ベルサール八重洲2F RoomA+B+C 東京都中央区八重洲1-3-7 八重洲ファーストフィナンシャルビル2F アクセス
主催: エルゼビア・ジャパン株式会社
対象: 大学・研究機関の経営企画・研究戦略策定・研究支援・国際連携等の業務に携わる方
             ※上記以外の方からのお申し込みは後日お断りのご連絡を差し上げることがございます。あらかじめご了承下さい。

プログラム

12:30 受付開始
13:00 〜 13:10

開会の挨拶  浦口周二 エルゼビア・ジャパン リージョナル・セールス・ディレクター

13:10 〜 13:50

国際共同研究に関するグローバルトレンド
Global trends on international research collaborations

Said Taha, Elsevier 研究分析サービス総責任者 

13:50 〜 14:35

米国の事例紹介:
International Collaboration

Ms Michelle L. Hermas, Director, International Affairs, University of California, San Diego
ミシェル ファーマス 氏 米国カリフォルニア大学サンディエゴ校(UC San Diego)国際担当ディレクター

14:35 〜 14:50

== 休憩(Coffee services) ==

14:50 〜 15:35 日本の事例紹介:
京都大学における国際戦略(2x by 2020)と大学間学術交流の推進

東 眞 氏 京都大学 南西地区 URA室 室長 兼 シニア・リサーチアドミニストレーター
15:35 〜 16:00 エルゼビアの研究マネジメント支援サービスの最新情報
柿田 佳子 エルゼビア・ジャパン ソリューション・マネージャ
16:00 〜 16:10

== 休憩(Coffee Services) ==

16:10 〜 16:55 パネルディスカッション(含むQ&A)
panelists: Ms. Michelle L. Hermas、東眞氏、Said Taha、柿田佳子
moderator: 清家 弘史 氏 東北大学 研究推進本部 ユニバーシティ・リサーチ・アドミニストレーター 特任准教授
16:55 〜 17:00 閉会の挨拶 福﨑一郎 エルゼビア・ジャパン リサーチマネジメント リージョナルディレクター

※参加費は無料、同時通訳つきです。

演者/モデレーター紹介

Ms. Michelle L. Hermas(ミシェル ハーマス)
Director, International Affairs, University of California, San Diego
米国カリフォルニア大学サンディエゴ校(UC San Diego)国際担当ディレクター

UCSDの国際担当ディレクターとして、米国外の機関との研究や教育、サービス等の協業を戦略的に立案し、目標設定を支援。また、学部・研究ユニット等の国際戦略実践や、カリフォルニア大学全体の効果的な国際教育や国際研究支援推進にも携わる。グローバル・ヘルス・イニシアティブ(GHI)の運営委員会メンバー、UCSDの国際関連ワーキンググループにも関与。

2006年に現職に就く前は、サンディエゴ郡のHIV公衆衛生プログラムを管理、静岡県御殿場市で英語を教えていたこともある。北アリゾナ大学修士(応用社会学)、UCSD学士(社会学)取得。

東 眞(あずま まこと)氏 Makoto Kato-Azuma, Ph.D.
京都大学 南西地区URA室 室長 兼 シニア・リサーチアドミニストレーター

1975年大阪大学理学部高分子学科卒業、1986年京都大学 薬学博士。1975年日本メジフィジックス株式会社入社、以降、知的財産部長、創薬研究所長、執行役員、常務理事、画像情報センター長、顧問、等を歴任。2012年12月同社退職。2013年1月より現職。

1982年~現在 「核医学と化学におけるテクネチウムの利用」国際シンポジウム常設運営委員、1985~1988年 東京理科大学 薬学部大学院 客員教授、1986~1996年  藤田学園保健衛生大学 衛生学部 客員教授、2004~2012年 大阪市立大学 医学部 核医学画像研究開発センター 主任研究員

専門分野/バックグラウンド・・・構造有機化学、錯体化学、生化学、分子生物学、放射性医薬品科学、分子イメージング、医療画像情報解析、企業経営戦略、研究企画運営、国際交流支援、若手医師留学支援Fellowshipシステム構築、等

学術論文および学術発表: 76報、書籍(含む共著): 6編、特許: 約20件、国内/海外招待講演: 16件以上

清家 弘史(せいけ ひろふみ)氏  Hirofumi Seike, Ph.D.
東北大学 研究推進本部 ユニバーシティ・リサーチ・アドミニストレーター 特任准教授

1995年東京大学理学部化学科卒業、1997年東京大学大学院理学系研究科化学専攻修士課程修了、2003年The Scripps Research Institute 化学科Ph.D.コース修了。Harvard University、京都大学での博士研究員を経たのち、2011年から2013年まで英国王立化学会 (Royal Society of Chemistry) 日本事務所日本代表を務める。
2013年7月より東北大学研究推進本部URAセンター特任准教授として、東北大学の研究分野における国際競争力の分析を担当。

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セミナーに関するお問い合わせ
エルゼビア・ジャパン株式会社 マーケティング 担当:神田
Email: jp.pr@elsevier.com
Tel:03-5561-5034
住所: 〒106-0044 東京都港区東麻布1-9-15 東麻布一丁目ビル4階