第14回図書館総合展 エルゼビア主催フォーラム

11月20日(火)~22日(木)にパシフィコ横浜の第14回図書館総合展で、「ScopusおよびSciVal」 と 「電子ブック」 に関する2つのフォーラムを開催いたしました。満席となるご来場、ありがとうございました。


フォーラム1 「研究業績を把握して研究支援につなげる具体策 ~ 図書館員も知っておきたい研究マネジメントの最新動向 ~」 

日時: 11月20日(火) 13時00分~14時30分 第4会場

概要: 高等教育機関が研究力を高めるには、自機関の研究業績の正しい評価と機関外への発信力が不可欠です。エルゼビアの研究マネジメント支援サービスSciVal(サイバル)は、研究活動の客観的な評価と効果的な公開方法を提案してきました。元データは図書館でおなじみの世界最大級の抄録・引用データベースScopus(スコーパス)です。フォーラムでは、Scopusを研究支援に使う具体的なヒントと、SciValで可能な分析と公開事例、および研究業績評価の最新情報をご案内します。研究活動の評価には機関内リソースに精通した図書館員の関与が欠かせません。英米に続いて国内でも動き始めた評価活動の実態把握にお役立てください。

研究業績を把握して研究支援につなげる具体策
~ 図書館員も知っておきたい研究マネジメントの最新動向 ~

講師: 柿田佳子(エルゼビア・ジャパン株式会社)
発表資料(PDF)
柿田佳子

フォーラム2 「大学図書館における電子ブックのこれから ~ 日本とアジア各国からの知見と考察 ~」 

日時:11月21日(水) 13時00分~14時30分 第5会場

概要:学術情報としての電子ブックについて考察します。
日本大学の小山憲司准教授より「利用者からのみつけやすさ」など、大学図書館における電子ブックの課題と傾向を考察いただきます。
発表内容には、以下から得られた最新の調査結果や知見が盛り込まれる予定です。
1)学術図書館研究委員会(SCREAL)の、研究者及び大学院生を対象とした「学術情報の利用に関する調査2011」
2)小山准教授に講演いただいた「エルゼビア・アジア電子ブックフォーラム2012」
3)日本大学での利用者インタビュー
エルゼビアからは、電子ブックの「みつけやすさ」のためのエルゼビアの取り組みや、電子ブック独自のニーズに合わせた新しいビジネスモデルをご紹介します。

大学図書館における電子ブックのこれから
~日本と ジアア各国からの知見と考察~

講師: 小山憲司 (日本大学 文理学部 准教授)
発表資料(PDF)
小山憲司
ScienceDirectのeBooks
~PDAモデルと「見つけやすさ」を中心に~

講師: 高橋昭治(エルゼビア・ジャパン株式会社)
発表資料(PDF)
高橋昭治