ライブラリ・コネクト・セミナー2014: Scopus発表10周年記念

LibraryConnectLogo.jpgScopus10thAnniversary.png

ライブラリ・コネクト・セミナー2014を東京(6月2日)、大阪(6月6日)にて開催しました。
ご講演いただいた甲南大学の甲元一也先生および参加者の皆様にお礼申し上げます。

uraguchi.jpgtokyo.jpgosaka.jpg

Scopus活用事例と最新情報をご紹介しました

早いものでエルゼビアの抄録・引用文献データベースScopusの発表から今年で10年を迎えました。この節目の年に、Scopusの最新情報と新たな活用方法をご紹介するライブラリ・コネクト・セミナーを開催しました。活用事例の講師として甲南大学フロンティアサイエンス研究科生命化学専攻(FIRST)准教授の甲元一也先生をお迎えし、先生が大学で実践中のカリキュラムについて、若手研究者の育成という観点でどのようにScopusを活用していただいているか、その狙いと効果についてお話しいただきました。研究者および教育者から見たScopusの活用法として、具体的な内容をご紹介いただきました。また、弊社からはScopusの10年を振り返りつつScopusの最新情報と今後の方向性、文献管理ツールのMendeleyの最新情報、さらに若手研究者支援の取り組みについてご紹介いたしました。

プログラムPDF

参加者の皆様の声(抜粋)

  • 甲元先生のお話のような内容は、通常のセミナーでは聞けないものであり、現場の活用事例として大変役立ちました。製品紹介の部分も、業務上の広範に活かせるものとして助かります。
  • 甲元先生のお話が印象的でした。リテラシー教育に関して、図書館員としてどんなことができるか考えさせられました。また研究者支援についても興味深く話を伺いました。図書館だけでなく大学全体で取り組んでいけたらと思います。
  • これまでもScopusを利用してきましたが、ほんの一部の機能しか使えていなかったことがよくわかりました。研究者・教員としての活用法や考え方について知ることができ、大変有意義なセミナーでした。ありがとうございました。
  • 教員は身近にいるのですが、教員が学生にどのような指導をしているのか、なかなか聞くことができません。今回は貴重なお話をきくことができ良かったです。Mendeleyも良さそうなので、文献管理ツールを紹介する際は押したいと思います。
  • 研究を支援する立場でどのような知識やツールが必要か、どのようなことを若手研究者に身につけてもらえばよいのか、よくわかった。

 発表資料および参考資料

drkomoto_02.jpg takahashi.jpg takaishi.jpg
Scopus活用事例:
研究リテラシー向上に不可欠な未知の研究の調査力をつけるには


甲元 一也 先生 甲南大学フロンティアサイエンス研究科生命化学専攻(FIRST)准教授
・Scopus最新情報 
・文献管理ツールMendeley最新情報


高橋 昭治(エルゼビア・ジャパン ソリューションコンサルタント)
エルゼビアの若手研究者支援のご紹介 



高石 雅人(エルゼビア・ジャパン ソリューションコンサルタント)
発表資料
研究者インタビュー(ナノバイオ研究演習)  
Scopus発表資料製品情報ページ 
Mendeley発表資料サポートページ 
発表資料若手研究者向けページ 
出版倫理ファクトシートガイドブック
author workshopちらしサンプル

日時・会場

東京会場:6月2日(月)13:30-16:20 ステーションコンファレンス東京 503A+B アクセス
大阪会場:6月6日(金)13:30-16:20 ブリーゼプラザ 803+804号室 アクセス
※13:00受付開始、両日とも内容は同じです。

主催: エルゼビア・ジャパン株式会社
対象: 大学・政府機関のお客様に限らせていただきます。参加費は無料です。

プログラム

13:30 ~ 13:35 開会の挨拶 浦口 周二(エルゼビア・ジャパン リージョナルディレクター)
13:35 ~ 14:15 Scopus最新情報 高橋 昭治(エルゼビア・ジャパン ソリューションコンサルタント)
14:15 ~ 15:05
 (Q&A含む)

Scopus活用事例:研究リテラシー向上に不可欠な未知の研究の調査力をつけるには
甲元 一也 先生 甲南大学フロンティアサイエンス研究科生命化学専攻(FIRST)准教授

15:05 ~ 15:20 === coffee break ===
15:20 ~ 15:50 文献管理ツールMendeley最新情報 高橋 昭治(エルゼビア・ジャパン ソリューションコンサルタント)
15:50 ~ 16:10 エルゼビアの若手研究者支援のご紹介 高石 雅人(エルゼビア・ジャパン ソリューションコンサルタント)
16:10 ~ 16:20 閉会の挨拶 浦口 周二(エルゼビア・ジャパン リージョナルディレクター)

講師紹介

 甲元一也(こうもとかずや)先生
 甲南大学フロンティアサイエンス研究科生命化学専攻(FIRST)准教授

【略歴】
     ~1995年 九州大学工学部応用物質科学科(飛び級により退学)
1995年~1997年 九州大学大学院工学研究科分子システム工学専攻(修士課程)
1997年~2000年 九州大学大学院工学研究科物質創造工学専攻(博士後期課程)
2000年~2002年 科学技術振興事業団日蘭国際共同研究分子転写プロジェクト 研究員
2002年~2002年 九州大学大学院工学研究院応用化学部門 講師(中核的研究機関研究)
2002年~2004年 北九州市立大学国際環境工学部 日本学術振興会特別研究員(PD)
2004年~2009年 甲南大学先端生命工学研究所 講師
2009年~      甲南大学フロンティアサイエンス学部生命化学科 准教授

研究室ホームページ http://www.koumoto-labo.com/index.html
ナノバイオ研究演習1 http://www.konan-first.jp/graduate/k10_semi1.html

kkomoto_120x160.jpg

 甲元先生のインタビュー記事(第10回:研究者として新しいテーマに挑戦する力を育てる)も参照ください。

本セミナーに関するお問い合わせ
エルゼビア・ジャパン株式会社 マーケティング 神田
〒106-0044 東京都港区東麻布1-9-15 東麻布1丁目ビル4階
Tel: 03-5561-5034
E-mail: jp.pr@elsevier.com